縁と運とセンスで人脈をつくる方法

習慣化

仕事をするときにも人脈をつくるときにも、大切なのは、縁と運とセンスだ。(藤巻幸大)

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『世界1の朝食』で有名なビルズを成功させて
日本に朝食ブームを作った中村貞裕氏の仕事が気になり
会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術を読んでみました。
その中で冒頭の藤巻幸大氏の言葉に出会えました。

「人脈に大切なのは、縁と運とセンスだ!」という言葉が
とても上手にセレンディピティを表現していて、私の心に刺さりました。
人は自分一人では何もできないですから、成功するためには他者の協力が欠かせません。

中村貞裕氏は藤巻氏の力をレバレッジにして、スペシャリストの人脈を開拓していきます。
その時に彼が考えたのが、藤巻氏の時間を独り占めする方法です。
なんと彼は毎晩行われる藤巻氏が参加するパーティー後に
横浜の自宅まで藤巻氏のドライバーになることを思いつくのです。
ここで藤巻氏と毎晩話す時間を作り出し
彼に認めてもらうことで、藤巻人脈を自分の味方にしていくのです。
中村氏は毎晩の高速代と自分の時間を
藤巻氏に投資することでチャンスをつかんだのです。

いい縁、いい運、いいセンスを身につけるためには、積み重ねが大事だと感じるようになりました。言い換えれば、「面倒がらないこと」が人脈づくりにおいていちばん大事なのかもしれません。(中村貞裕

中村氏は、知り合った人たちとマメに連絡を取ることと
Win-Winの関係を構築することが成功につながると書いています。
そのために、まずは、自分ができることを徹底的に考えるのです。
面倒がらずに知り合った人に、役立つ人を紹介することで
周りの人に喜んでもらい、人間関係を強化していくのです。
やがて、それが中村氏の評判を高め、良い話が運ばれてくるようになるのです。

人脈を育て、あたためるために僕が特に意識していることは、マメに連絡をとり、できるだけいつも相手のことを気にかけていることです。 「友だち以上恋人未満」の状態を保つこと。相手の近況を気にかけておくのはもちろん、一方的でもいいので自分の近況報告を続けることも有効です。

仲間との関係づくりのために、私はFacebookとブログを活用しています。
Facebookのタイムラインで気になった投稿があれば
投稿をシェアしたり、メッセンジャーで連絡を取るようにしています。
このやり取りがアポにつながり、新しいプロジェクトが動き出すことが多いのです。
また、会いたい著者がいたら、ブログで書評をアウトプットして
ご縁のキッカケを作るようにしています。

中村氏もアウトプットはWn-Winを考えるとよいと書いています。
例えば、メディアにパンケーキの取材を受けた中村氏は
他のお店を記者に紹介することで、朝食ブームを生み出したのです。
このようにライバルを応援しながら、巨大なムーブメントを作り出すことで
朝食文化をライフスタイルとして、日本に定着させ、彼のビジネスを成功させたのです。

いい縁、いい運、いいセンスを身につけ、そしてこの時代にもうひとつの大事な要素、スピ ード感をもって仕事をすれば、どんなことでも実現すると思います。人脈があれば、どこにいっても、どんな仕事をするときも、必ず自分を助けてくれる。人脈はどんなときも大きな力をくれるものです。ただしこれは1日では絶対に手に入りません。何事も面倒くさがらず、コツコツと、ときには打算的に手にしてほしいと思います。

中村氏の自分をハブにした人脈術と戦略的なアウトプット法には共感しました。
会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術の彼の話がとても面白かったので
単著の中村貞裕式 ミーハー仕事術も購入し、読み始めました。
こちらも近々ブログで紹介したいと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   
photo credit: 2010 – May – 18 – NodeXL – twitter social graph via photopin (license)

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