書評

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あなたは「拡大視」型?それとも「過小評価」型? 人生の99%は思い込み―――支配された人生から脱却するための心理学(鈴木敏昭著)の書評

仕事での小さな失敗を「俺はやっぱり仕事ができない人間だ」と大げさにとらえるのが拡大視。自分の成功やファインプレーを評価しないのが、過小評価である。その一方で、他者に対してはいい点を大きく、悪い点を小さく考える。他者を認めて自分は謙虚に振る舞...
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他人の奴隷になるのはやめよう!自分の価値観で生きる方法。

他人の価値観で生きるという傾向は、ビジネスの世界でも顕著になっています。マーケティングによって「世間はこういうものを望んでいる」と結論づけ、それに沿って製品開発をする。それはまさしく、他人の価値観で生きようとすることです。ソニーを始めとする...
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発信しなきゃ始まらない!アメリカ流の考え方を学ぼう。

『「発信しなきゃ始まらない」とニューヨークで学んだ』という 渡辺直美さんの記事を女子SPAで読んだのですが、この考え方は素晴らしいですね。 アウトプットしなければ、始まらない!という彼女の考え方は このブログの考え方に近く、とても共感しまし...
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血管を強くするために、私が心がけている2つのこと。

血管力を鍛えることが話題になっています。 血管力とは血管がしなやか、かつその内壁がなめらかな状態を言います。 血液を体の隅々にスムーズに運べることが理想ですが  悪玉コレステロールが高い私は、この力が低そうです。 血管力を強くすることが、私...
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行動する恐怖感をなくせる一冊!毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる(池田潤著)の書評

行動するのが怖い人にオススメの一冊を見つけました。 毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる(池田潤著)が それなのですが、本書は自分に向き合うことの重要性を教えてくれます。 実は、私たちの多くは、厳しい現実から逃げています。...
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困難は良き師・友であり、社会は学校である。(スマイリー・ブラントン)

困難は良き師・友であり、社会は学校である。(スマイリー・ブラントン)数年間にわたり、中性脂肪とコレステロールの数値を放っておきましたが 50歳を過ぎたあたりから、この数値が気になり始めました。 体調は悪くないのですが、血管のリスクが高まり ...
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ジェイ・エイブラハムに学ぶ、トラブルを目の前にした時の解決法

人生は、いつも良いことが起こるわけではありません。 時には失敗が続き、大きなトラブルを抱え込むこともあります。 多くの人は、トラブルを目の前にすると落ち込んで行動を起こせなくなりますが そういった時には、ジェイ・エイブラハムの 限界はあなた...
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君は今日も泥棒するのか?

遅延は時間泥棒である。(エドワード・ヤング)私は、エドワード・ヤング(イギリスの詩人)のこのメッセージを大切にしていますが 最近、自分の失敗からこの「時間泥棒」を何度かしてしまい、反省しています。 時間に遅れることは、人の時間を盗むことで、...
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成功を得られない人たちの一番の問題点は、自分自身に対する自信の欠如である。

ほとんどの人の失敗の原因は、目標に達するだけの技術や才能がないことではなく、自分にそれができると信じないことさ。(ティム・フェリス) 私はジャック・キャンフィールドの本は定期的に読み返していますが 読むたびに多くの気づきを得られます。 特に...
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アルコール依存症の治し方。ストレスでお酒を飲みたくなったら、脳を鍛えるには運動しかない!を読もう!

私は8年前にアルコール依存症から復活したのですが自分で解決策を考えながらやめたので、試行錯誤を繰り返しました。本当にやめられたと確信できたのは、断酒後、半年ぐらい経ってからでした。 運動によっても、アルコール依存症を断ち切れるという話を 脳...
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