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習慣化

習慣を維持する方法をグレッチェン・ルービンに学ぶ!

言い訳がよぎったら、「とりあえず」でもよいので習慣を続ける。(グレッチェン・ルービン) photo credit: 401(K) 2013 Spend via photopin (license) グレッチェン・ルービンの人生を変える習慣の...
習慣化

満足度の低い生活から脱出する方法をジョシュア・ベッカーに学ぶ。

昔の私は、テレビとゲームが大好きで、何時間も費やしていた。運動が嫌いで、炭酸飲料が大好きで、ファストフードの食べすぎだった。夜更かしで、朝はいつもギリギリまで寝ていた。そして、そんな生活に満足していると思っていた。でも今から思えば、あれは本...
習慣化

「より少ない生き方 ものを手放して豊かになる」(ジョシュア・ベッカー著)の書評 

ミニマリズムが軌道に乗ると、わかりやすい見返りがある。ものを買いすぎなくなるので、お金が貯まるという見返りだ。私はこのお金のことを、ミニマリズムという投資による配当だと考えている。この配当金を使ってできることはたくさんある。(ジョシュア・ベ...
習慣化

タル・ベン・シャハーのハーバードの人生を変える授業の書評。感謝を習慣化しよう!

毎日1~2分、感謝する時間をとったことは思いもかけない効果をもたらしました。感謝できることを考えたグループは、何もしなかったグループに比べて、人生をもっと肯定的に評価できるようになっただけでなく、幸福感が高くなり、ポジティブな気分を味わえる...
習慣化

寄付やボランティアを習慣にして、幸せになろう!

136カ国のうちの120カ国では、前の月にチャリティーに寄付した人々は、人生により多くの満足を感じていました。この関係は、貧しい国でも豊かな国でも同様に見られ、個人の収入を考慮したあとでも変わりませんでした。ギャラップ世論調査で調べられた1...
習慣化

ハーバードの人生を変える授業(タル・ベン・シャハー著)の書評

確固たる価値観+決まった行動+決まった時間=習慣化(タル・ベン・シャハー) photo credit: Infomastern Heart via photopin (license) タル・ベン・シャハーのハーバードの人生を変える授業の書...
ブログ

ルイーズ・ヘイの名言を信じて、ほめ言葉を積極的に使おう!

幼い子どもが歩いたり話したりしはじめるとき、私たちは励まし、どんなに小さな進歩でもほめてやる。子どもは笑顔になり、もっと上手にやろうとする。あなたは、何か新しいことを習おうとするとき、こんなふうに自分を励ましているだろうか?それとも、自分は...
習慣化

お金を使うときに、一瞬未来の自分を想像してみよう!

ものはいつか壊れ、使えなくなる。永遠に続かないもので、永遠に心が満たされることはない。満足できないからこそ、次から次へとものを買い集めるのだ。(ジョシュア・ベッカー) photo credit: RelgLugo Thinking via ...
習慣化

浪費をなくす方法をグレッチェン・ルービンの「人生を変える習慣のつくり方」から学ぶ。

ものを買う回数を減らしたいと思っている人は多い。そのためには、できるだけ買い物しづらくするのが効果的だ。たとえば、力ートやバスケットは使わない。買い物にかける時間を短くする(かける時間が短いほど、使う金額も減る)。(グレッチェン・ルービン)...
習慣化

モノがなくても人生を楽しめる?デーブ・ブルーノの100個チャレンジの書評。

所持品の2%をまったく使わず、14%を毎日使っていたわけだ。これで、私物100個以内で生きていけることを自分に証明できた。ほとんど毎日、14個のモノだけで暮らせるという発見でもあった。この数字を、違った視点から眺めると興味深い。私は、所持品...
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