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書評

ポール・ニューマンを見習え!寄付の理想型をポール・ニューマンに学ぶ。

私のような金持ちから税金を取らないのは馬鹿げている。(ポール・ニューマン) 今は亡き、ポール・ニューマンは俳優だけでなく、パスターソースなどでも有名な事業家でした。 金持ちになったポールは、稼いだ金を慈善事業に使うようになるのです。 デイヴ...
ブログ

マーティ・ニューマイヤーの小さな天才になるための46のルールから学ぶ。

1日24時間のうち、プロジェクトなどに充てられる時間には限りがあるが、情熱となると、ほとんど際限なく燃え上がらせることができる。 (マーティ・ニューマイヤー) マーティ・ニューマイヤーの小さな天才になるための46のルールは 価値ある一冊で、...
習慣化

ダイエットは、間違った食事の改善から!

間違った食生活が、長い間にはどれだけ恐ろしい結果をもたらすか。生活習慣病の急増がそれを物語っている。高血圧、糖尿病、心臓疾患などは、十数年前までは「成人病」といわれ、ある程度は加齢によるものと思われていた。だが、いまでは食生活や運動など長年...
習慣化

翻訳本を活用して、読書の幅を広げよう!

私は基本的に、ベストセラーになっている本は読みません。なぜなら、情報というのは、みんなが知らなければ、知らない情報にこそ価値があるからです。みんが知らない情報にアクセスできた人間こそ、勝者になりえるのです。だからこそ私は、みんながあまり注目...
習慣化

複数の問題を一気に解決するインクルージョン思考(石田章洋著)の書評

そもそも、インクルーシブなアイデアは、まったく関係のないもの同士が突然、くっついて生まれるケースがほとんどです。イギリスの作家アーサー・ケストラーは、それを「異縁連想」と呼びました。一見、何のつながりもないようなかけらが、異分子として結びつ...
書評

中学校から未来を見据えた授業が必要かも?

中学校で学ぶ科目を選択制にするのは、中学生に将来の職業を今すぐ選べってコトじゃなく、自分の人生を自分で決める練習をさせようという話なんです。(ちきりん)ちきりん氏と梅原大吾氏の悩みどころと逃げどころの教育論には共感します。 日本人は自分の夢...
習慣化

一事成れば万事成るがごとく、一事に失敗すれば万事に失敗することもある。(アーノルド・ベネット)

だから、初めからあまり多くのことを企てないようにしよう。少しで満足することだ。思いがけないことが起きる可能性や、人間性というやつも頭に入れておこう。とくにあなた自身の性格を。一度やそこらの失敗は、それが自尊心や自信の喪失につながるのでなけれ...
習慣化

おじさんでも、みらいにチャレンジできるのか?

早く行きたいなら一人で、遠くへ行きたいならみんなで行け。 If You Want To Go Fast, Go Alone. If You Want To Go Far, Go Together (アフリカのことわざ) 自分一人で動いている...
習慣化

マインドフルな消費とは何か??パタゴニアから考える新たな消費スタイル。

パタゴ二アはたびたび、消費者に彼らの商品を買わないよう勧める広告を出す。「このジャケットを買わないで」 ブランドを広めるのに賢い戦略だ。会社の良心をアピールできるし、禁じられたことによるジャケットへの魅力を喚起できる。シーアンによれば、この...
習慣化

人からスルーされないための3つの方法 名言と褒め言葉と感謝言葉を活用しよう!

ハングリーであれ、愚かであれ。(スティーブ・ジョブズ)スティーブ・ジョブズの言葉としてあまりに有名なこの名言は 実は、ジョブズが考えた言葉ではなく、彼が『全地球力夕ログ』の最終号から引用したものなのです。 2005年のスタンフォード大学での...
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