内海聡氏の「強い体」をつくる食べ方の書評

習慣化

「やりたいことをやるために健康になりたい。これが、本当に健やかな心身の作り方なのであって、ただ 「健康になりたい」というのは、あまりに近視眼的です。「では、あなたは健康になった体で、何のために生きたいのですか?」という話です。健康は人生の目的ではなく、手段にすぎない。(内海聡)

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内海聡氏の「強い体」をつくる食べ方は、とても刺激的な一冊です。
本書を読むことで、自分の人生や食事の仕方について再考できます。
内海氏は「何のために生きるのか」を問うことが、健康への近道だと言います。

心が健やかであれば体も健やかになり、体が健やかであれば心も健やかになります。やりたいことをやるために健康になりたい、というのは、いわば「心」の部分といっていいでしょう。「何のために生きるのか」という人生のビジョンがある人ほど、健康になりやすいといっても過言ではありません。

確かにやりたいことがある人、ビジョンが明確な人のほうが健康を意識しています。
自分の習慣や時間の使い方をとても大切にしているのです。
彼らは目標に向かって、しっかりと行動することで結果を出しています。
かつての私は酒に溺れ、自暴自棄になっていましたが
今は夢を持つことで、自分の行動をコントロールできるようになりました。

また、病になるとすぐに医者にかかっていましたが、今は考え方を変えました。
著者の内海氏が指摘するように自然治癒力を大切にするようになったのです。
クスリや医者に頼らない生活によって、私は健康を取り戻せました。

症状が出ても、その症状にフォーカスせず、なんとかしようともせず、ただ自然治癒の力に任せること。これは、体をないがしろにするということではなく、「症状を悪いものだと思わない」ということです。それと同時に、食べ物に気をつけて、症状が出ない体、そして症状からしっかり回復できる体をつくることも大切です。実際、ジャンキーな食生活を正したら、長年苦しんできた偏頭痛や頻発する頭痛がすっかり出なくなった、というケースも珍しくありません。

私も小麦を控えること=グルテンフリーを実践することで
アレルギー体質を改善でき、自分の体をきれいにすることができました。
人の自然治癒力を信じることが健康への第一歩なのです。

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病気にならない「強い体」をつくる食べ方[本/雑誌] / 内海聡/著
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本当の健康を作っていくには、原理原則を知ることが大事だと内海氏はいいます。
では、食の原理原則とは何なのでしょうか?
それは非常にシンプルで、以下の3つに気をつけることが重要です。
1、悪いものを避ける
2、いいものを入れる
3、ちゃんと出す
まずは、体の毒になるものを極力食べないようにしましょう!
内海氏は食べではいけない代表的なものを挙げています。
白い砂糖、白いご飯、白い小麦製品、質の悪い牛乳、質の悪い肉
化学調味料、農薬を使った食べ物、遺伝子組み換え食品、放射線にさらされた食べ物
などには注意が必要です。

その際、「悪いものを食べてはいけない」と注意するあまり
食事内容が偏ることで栄養が偏ってしまいます。
これでは、何のために食事に気をつけているのかがわかりません。

極力悪いものを選ばないようにして
バランスのよい食事を摂ることの方が健康な体をつくれます。
今の世の中では、悪いものを100パーセント避けるのは不可能だと考え
自分にできることで、食事を改善していきましょう!
食生活をある程度改め「強い体」をつくることで
多少、有害物質が入ってきてもきちんと体の外に出せるようになります。
まずは、悪い食事をやめて「強い体」を取り戻しましょう!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
私の好きな本や自分の著書をピックアップしています。
ぜひ、書籍の表紙をクリックしてご一読ください。

    

    

photo credit: ShanePix On a clear day! – Fashion Week – Beacon Hill, Boston via photopin (license)

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