スポンサーリンク
習慣化

貧乏になる男は 「時間 」をお金と交換することを考え 、金持ちになる男は 「アイデア 」をお金と交換することを考える。

時間は貴重な資源ですから、当然限りがあります。私たちは誰もが1日24時間を所有していますがその使い道は千差万別です。貧乏になる男は 「時間 」をお金と交換することを考え 、金持ちになる男は 「アイデア 」をお金と交換することを考える。(ステ...
習慣化

発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ。(プルースト)

発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ。(プルースト)年を重ねると今までの自分の体験で世界を見ようとします。新しい視点を忘れて経験値に頼るのはチャンスロスに繋がる可能性があり、できれば避けたいものです。本当はワ...
習慣化

1年の3000時間を何に使うかを棚卸ししよう! 努力が勝手に続いてしまう。(塚本亮著)の書評

努力が勝手に続いてしまう。(塚本亮著)という一冊をKindleで購入しました。偏差値30からケンブリッジに受かった「ラクすぎる」努力術というサブタイトルに惹かれて、読み始めたのですがこれがなかなか面白い一冊でした。勉強を習慣化したいと考えて...
習慣化

インプット&アウトプットの最大化と行動力が引き寄せを加速する。

私は毎日、ワクワクな楽しい日々を送らせていただいています。これも日々お会いいただいている皆さんやこのブログの読者の方々のおかげだと感謝しております。ブログを習慣化し自分自身を追求するようになったからハッピーになれたのです。始めるには動機がい...
習慣化

百冊の本を読むより、百人の人物に会え。読書と出会いのバランスを考えよう。

経済学者の小泉信三は、読書の価値を認めた上で人に会うことの重要性をシンプルな言葉で、私たちに教えてくれています。百冊の本を読むより、百人の人物に会え。(小林信三)小林氏は慶応義塾の元塾長で天皇陛下の皇太子時代の指導役だったことでも有名ですが...
習慣化

オプティミストはなぜ成功するか(マーティン・セリグマン著)の書評

マーティン・セリグマンのオプティミストはなぜ成功するかでかがKindleでリリースされていたので、再読しています。ポジティブ心理学の重要性=思考をポジティブに変えることで人生がよくなることがわかる良書です。特に悲観論者でいることがいかに不幸...
習慣化

脳にとって、マイナス思考は毒、プラス思考は良薬!!

「脳にいいこと」だけをやりなさい!(マーシー・シャイモフ著)を読んでいると脳がみるみる元気になって、不思議と幸せになれます。脳が幸せを感じられるのは“今”だけなのです。(マーシー・シャイモフ)毎日、幸せを感じるためには、脳をコントロールする...
習慣化

ポジティブ心理学的にもブログを書くことは正しかった。幸福の5つの要素を考えてみた!

オプティミストはなぜ成功するかで有名なマーティン・セリグマンですが彼の言葉から私たちは元気をもらえます。マーティン・セリグマンはニューヨーク州の出身のアメリカ人のポジティブ心理学者で次の言葉で有名です。人生はオプティミストのほうが上手に切り...
習慣化

「好き」からはじめよう 大切なことに気づく45のメッセージ(中島未月著)の書評

中島未月氏の「好き」からはじめよう 大切なことに気づく45のメッセージはよく生きるための素敵なエッセイ集です。シンプルな文章の中に、時折、著者の鋭い言葉が潜んでいるので刺激を受けながら思考することができる良書です。ワクワク感や夢を忘れないた...
書評

挑戦する会社(神田昌典著)の書評

神田昌典氏の新作挑戦する会社を読んでいます。いつもながらの視点で未来の私たちの生き方をサジェストしてくれています。今回は冒頭のコミュニティ論に共感しました!ダントツの結果を出したいなら、ダントツの結果を出す人の多い環境に身を置くべきだ。コミ...
スポンサーリンク