ウォーキング

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食事

Di理論を使えば、ダイエットに成功できる!最後のダイエット(石川善樹著)の書評

体重は生活習慣の結果です。(石川善樹)最後のダイエット(石川善樹著)は、本とWEBを連動させながらダイエットを成功させるための「習慣本」です。タイトルを見ると本当に最後のダイエット?と思う方もいると思いますが著者の石川氏はハーバードで予防医...
Kindle

悪い習慣(小麦と運動不足)をやめれば、健康的にダイエットができる!

私たちはどうすれば、太らないでいられるのでしょうか? あるいは、健康的に痩せることができるのでしょうか? 最近は、このブログのテーマが健康な生活を送ることになっていますが 少しでも人生を長く楽しみたいと思うようになったからです。 そのために...
習慣化

読書をするときに、必ず心がけたい3つのステップ。

行動に移せば必ず何らかの結果が出る。本に書いてあった内容とは違い、痛い目に遭うこともある。だが本と現実のギャップで痛い目に遭うことこそが、みなたにとって生涯の宝になるのだ。(千田琢哉) 読書をお金に換える技術(千田琢哉著)の中のこの言葉は読...
習慣化

コレステロールは本当に悪者なのか? 「いつものパン」があなたを殺すの書評

脳の重さは体全体のわずか2パーセントにすぎないが、総コレステロールの25パーセントは脳にあり、脳の機能と発達を支えている。脳の重さの5分の1はコレステロールなのだ! 日本でもアメリカでもコレステロールは、悪者扱いされていますが 最新の研究結...
外食

グルテンフリーを私が続ける理由。「いつものパン」があなたを殺すの書評

砂糖やアルコールには人を上機嫌にさせる性質があり、私たちは誘惑に負けて砂糖やアルコールをどんどん摂取してしまうということはほとんどの人が知っているし、認めてもいる。しかし、グルテンを含む食品はどうだろうか。あなたが食べる全粒小麦のパンやサク...
習慣化

あなたの筋肉は大丈夫?早歩きとゆっくり歩きの「筋トレ」ウォーキングで、大事な筋力を落とさない方法。

実は筋力は、20代をピークにして30歳を過ぎたあたりから、毎年約1%ずつ低下していきます。1年ごとに1%。1年で見ると少ないのですが、10年では10%も減り、80歳の頃には20歳の約60%の筋力しかなくなってしまいます。(能勢 博) ダイエ...
習慣化

サクセスフルエイジングのための3つの自己改革(川田浩志著)の書評

サクセスフルエイジングのための3つの自己改革(川田浩志著)を読了しました。 50歳を過ぎてから、健康に対する考え方が変わり 自分の生活習慣を徹底的に見直しています。 そんな中で出会ったのが、この一冊です。 以前、川田氏のHEALTH HAC...
習慣化

ウォーキングで生活習慣病を改善する方法。

生活習慣病を改善しようとウォーキングを習慣化しています。 しかし、今まで正しい歩き方については、学んできませんでした。 目標である中性脂肪や悪玉コレステロールが下げるには どうすれば良いのかを習得するために スポーツ科学のプロが教える 体の...
外食

尿酸値はどうやったら下がるのか??痛風にサヨナラを言う方法を追求してみた。

9年前から断酒を続けるなど、健康的な生活を続けているのですが どうしても悪玉コレステロールと尿酸値が健康診断で引っかかります。 ファスティングやノバク・ジョコビッチのグルテンフリーを取り入れたり ウォーキングを毎日心がけることで、なんとか尿...
習慣化

ジョコビッチの食事をモデリングしよう。先延ばししなければ、ダイエットは成功する!

先延ばしは時間泥棒と同じ。(エドワード・ヤング) 1年前から、ダイエットをしようしようと思っていたのですが 先延ばし癖が出てしまい、なかなか、実行できずにいました。 しかし、体があまりに重くなりすぎたので、ダイエットを決意し ついに、ゴール...
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