クリエイティビティ

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習慣化

ブログを書くことは、自分を見つめ直す時間を持つことである。ブログ道(久米信行著)の書評

プログ道を毎日歩むことは、単にインターネットに日記を書き込むことではありません。たとえ1日10分であっても、プログを通じて「自分を見つめ直す時間」を持つことに意義があるのです。(久米信行) 先日、久米信行氏のすぐやる人の「出会う」技術の書評...
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幸せを引き寄せるために、TVのスイッチをオンにしない!

ニュース番組の目的は、読んだり聴いたりしている人にショックを与えることだ。そのために全国から選りすぐりのショッキングな話が集められ、それがニュースとして紹介される。私がこう断言するのは、マスコミで働いていた経験があるからだ。私の職場では、殺...
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生き直すための50の小さな習慣(中谷彰宏著)の書評 諦めない心を養うシンプルな考え方。

老齢は私よりも常に15歳年上である。(バーナード・バルーク) 95歳の時のバーナード・バルークの言葉を読むと、老化を防げます。 自分の気持ちの持ちよう次第で、老いから逃れられるのです。 老いを遠ざけるこの哲学が、人生をより価値あるものに変え...
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目がくらみそうな未来をイメージして、ワクワクする方法。

今から一年先、あるいは五年先まで予定を立てることは、今日一日の予定を立てるよりも多くの点で重要だ。時間をとって一年先、五年先について考えてみよう。単に考えるだけでなく、紙に書いてみよう。そうすれば、あなたは自分が進む方向に確信を持ち、自信と...
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人を批判をするなら、褒め言葉と褒め言葉のサンドイッチにしよう!

「自分にして欲しいと思うことを他人にしてあげなさい」ー"ゴールデンルール"は、毎日実践されるためにある言葉です。(メアリー・ケイ・アッシュ)メアリー・ケイの人を活かす23章―ピープル・マネジメントを読むと 相手への思いやりの心を育みたくなり...
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1分間でやる気が出る146のヒント(ドン・エシッグ著)の書評

あなたはただ単に球を打とうとしないために、打てないでいるのではないだろうか。挑戦しようという気概が足りないために、チャンスを逸しているのではないだろうか。(ドン・エシッグ) 1分間でやる気が出る146のヒント(ドン・エシッグ著)を、再読して...
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生きるとは自分から何かをすることだ!21日間でできる!あなたの自信力を100%引き出す方法(ロバート・アンソニー著)の書評

強い関心を持つことが、行動につながる。(ウィリアム・ジェームズ)もっと時間が欲しいけれど、どうしていいかわからないという人は、早起きすることから始めてみませんか。その一歩を踏み出すことで、あなたの一日に1、2時間の有意義な時間がプラスされ、...
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脳は未完の臓器であり、生涯成長し続ける!

脳が肝臓や腎臓などと異なるのは、未完の臓器であり生涯成長し続けるという点です。(加藤俊徳) 加藤俊徳氏の「脳はいくつになっても成長する」という話を読むと、やる気になります。 この脳の可塑性に気づいてから、私は年齢を言い訳にするのをやめました...
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MacFanに、脳科学は人格を変えられるか?の書評を書きました。

MacFan12 月号に、書評を書かせていただいています。 最近は脳の可塑性について、このブログで書くことが多いのですが 今月のMacFanでは、脳科学は人格を変えられるか?(エレーヌ・フォックス著)を取り上げ どうすれば、幸せになれるかに...
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50代からの人生を間違いなく明るくする平澤興の名言! 生きよう今日も喜んで(平澤興著)の書評

年とともに何を見ても面白く、何をしても楽しくなるのがほんとうである。人生を楽しいものにすることが大事である。 (平澤興)生きよう今日も喜んで(平澤興著)を再読していますが この本は、50代以降の方々にぜひ、読んでいただきたい一冊です。 明治...
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