時間術

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習慣化

ドミニク・ローホーの「ゆたかな人生が始まる シンプルリスト」の書評

人は年を重ねるにつれ、自分の理想をかたちにしていけるようになりますが、同時に、自分の時間は限りあるものだと自覚させられます。そうすると、したくないことを明確にすることが、いかに大切かおわかりになるでしょう。幸福という観点から考えると、したく...
習慣化

読書を習慣化するための4つの秘訣

本を習慣的に読む人は、『物事を決断する』『計画する』『優先順位をつける』などの能力が、読まない人に比べて優れていることが明らかになっています。読書によって『人生に山や谷は避けられないものだ』と理解できるようになるからでしょう。(ジョージ・ビ...
習慣化

やりたいことをやる時間をカレンダーに書き込んで、言い訳をブロックしよう!

「新しいスキルを身につけたいけどなかなか身につかない」というのは、嘘です。それは身につけたいのではなくて身につけたくないのです。基本、人は誰でも新しいものを拒絶したがります。新しい体験への挑戦は思考や想像力の最大の肥やしになります。しかしな...
習慣化

何かを始めるときに私が意識しているたった3つのシンプルな方法

人から得る情報、映像から得る情報、色んな情報がある中で、人から直接聞き、学ぶことほど、面白いものはありません。(中村文昭) 何かを始めるときに私が意識している3つのシンプルな方法をご紹介します。 この3つを心がけることで、目標の達成が早まり...
習慣化

なぜ、私は毎朝の通勤電車の中で、ブログを書き続けるのか?

集中力の高い状態とは、脳の基本回転数が上がっている状態と言い換えることができます。脳の基本回転数とは、何か問題を解決すべきときに素早く的確な判断ができる脳の力量のことです。残念ながら脳の基本回転数を自分の意思で上げることはできません。私たち...
ブログ

TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと(本田直之著)の書評

世界は一冊の本のようでであり、旅をしない者は本の最初のページだけを読んで閉じてしまうようなものである。(本田直之)あの出会いがなければ、あの経験がなければ、あの出来事がなければ、たぶん自分は、今の自分とは違っていた。こんなふうに思う 「何か...
習慣化

人の視線を前向きなプレッシャーにして、自分を改善する方法。

「人の目」というのは、気にするためではなく、利用するためにあるのです。「人の目」があるから、しゃんとしていられる、ということもあります。(有川真由美) 遠回りがいちばん遠くまで行けるに書かれている有川真由美氏の考えに共感しています。 私は超...
習慣化

私が隙間時間で本を読む理由。今、自分が読んでいる本が、未来の自分の血肉になる!

フランスの美食家ブリア=サヴァランは「普段なにを食べているかを教えてくれたら、あなたがどんな人かをいってみせよう」と書いたが、同様にどんな本を読んでいるかはビジネスパーソンとしての能力、あるいはひとりの人間としての価値を静かに物語る。そうだ...
習慣化

ビジネスとは、1日の中でどうやって有効な時間をひねり出すかの知恵比べである!

成功の条件は運と愛嬌。(松下幸之助) 成功する人はどんな人かという質問に対して 松下幸之助氏は、運と愛嬌が大事だと言っていたそうです。 人生は不思議なもので、頭がよい人や勤勉な人が、必ずしも成功するわけではありません。実際、私の周りの成功者...
Kindle

もはや学歴ではない。これからの人生は読書法で変わる! 「自分を変える読書術」(堀紘一著)の書評

この世は興味あるもので満ち満ちている。こんな素晴らしい世界で、だらだらと人生を送るのはもったいない。(デール・カーネギー) 好奇心を忘れなければ、世界が素晴らしいものに変わります。 自分の気持ちをワクワクできるものが、次々見つかり 行動する...
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