読書術

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夢を周りに話すこと、宣言することで、一体何が起こるのか?

私の大好きな作家が「私は張り切れば張り切るほど、運がよくなるタイプだ」と得意げに話したことがある。目標を設定してリストを作成し、自分が求めているものをまわりの人に話すと、多くの人が手を貸してくれる。それが運なのだ!ばかげたアイデアだと思って...
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読書が私たちをハッピーにしてくれる!ストレスを軽減してくれる!

インドの全財宝をあげても、読書の楽しみには換え難い。(エドワード・ギボン) 小学校4年生の時に本の魅力を知ったおかげで、私の人生は相当ハッピーになりました。 最近では、この書評ブログのおかげで、著者と向かい合う時間が増えました。 より多くの...
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人脈力を鍛えるとは、自分から動き貢献すること。

1日1つ新しいことをやるというのであれば、それほど大胆なことはできない。どんな小さなことでもよいので新しいことに挑戦してみる。この姿勢が重要であるのだ。小さなことでも毎日いろいろな新しいことにチャレンジしてみれば、自分が大きく変わっていくこ...
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「深読み」読書術: 人生の鉱脈は本の中にある(白取春彦著)の書評

ある事柄について、いくつもの書物を読んだほうがいい。何冊もの本を読むことによって、今まで常識だと思いこんでいたものが、偏見だったとわかるからだ。ふだんのわたしたちだって、いろいろな人間に会って、いろいろな交渉や関係をもって、はじめてこの世に...
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アウトプットとインプットの両立がなぜ必要なのか? 読書ブログを書く方法

インプットするだけでは、ただの自己満足にすぎません。いかにアウトプットするかが勝負なのです。(本田直之)今から10年前まで、私の読書スタイルはインプットオンリーでした。 読んだら、読みっぱなしでもったいないことをしていました。9年前に断酒を...
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見習いたい!チャールズ・キンドルバーガーの読書術

研究の秘訣は本や資料の読み方にあると思う。これはと思う本や資料をじっくりと読む。そして重要だと思うところにはアンダーラインを引いておく。さらに気がついたこと、疑問などがあったら、欄外に手書きでよいのでメモをしておく。1冊読み終われば、今度は...
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人間の弱さを、読書で強くする方法 東大名物教授がゼミで教えている人生で大切なこと(伊藤元重著)の書評

人間というのは弱い存在であり、周囲に振り回されることが多い。だからこそ、自分の弱さが何かをよく知り、自分が本当に何をやりたいのかを常に確認する必要があるのだ。(伊藤元重) 東大名物教授がゼミで教えている人生で大切なこと(伊藤元重著)の中の「...
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行動する読書とは何か?5つの名言から解き明かしてみよう。

積極的な読書法とは、著者と会話しているような読み方のことです。(コリン・ローズ) 読書をする際に、著者と思考のキャッチボールをするようにしています。 著者の言い分をすんなり受け入れられたなら、共感や感謝を伝え 疑問点があれば、何度も問いかけ...
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平澤興氏の名言からインスパイされたこと。今日書くことが、未来をつくりだす‼︎

今日一日の実行こそが、人生のすべてである。(平澤興)生きよう今日も喜んでなどの著書で有名な医師の平澤興氏。 彼は「今日という1日」を大事にすることを説き続けました。 若い時と違って、52歳の私にとっては、毎日がギフトだと思えます。以前の私は...
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P.G.ハマトンの読書のコツは賢明な飛ばし読みにある! という言葉から、アイデアの作り方を整理してみた。

読書のコツは賢明な飛ばし読みにある。(P.G.ハマトン)イギリスのエッセイストのP.G.ハマトンの言葉を、最近、意識しています。 以前は、最初から最後まで、本を読まなければいけないと考えていましたが 今では、ビジネス書を読むときには、飛ばし...
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