GoogleのVic GundotraのG+での投稿が面白かったのでご紹介。
日本ではあまり話題になっていないG+が
アメリカで急成長しているというのです。
Google+ grows 43% in June – reaches 31,9 million unique visitors
in the US, new numbers from Compete shows
The June social network traffic numbers from Compete are now available,
and confirms that Google+ had a huge visitor and traffic increase in June.
This month Google+ had 31,9 million visitors to it’s site,
compared to 22,3 million visitors in May, an increase of 43,1%.
G+のユニークビジターが6月には、31,900万人になりました。
5月の22,300万人に比較するとなんと43.1%の成長です。
成長ばかりではなくユーザーの満足度もG+は上げています。
At least, that’s what the statistics say.
According to the American Customer Satisfaction Index (ACSI),
Google+ scored a 78 percent customer satisfaction rating.
Facebook, on the other hand, languished below the rest of
the social media competition at just 61%.
In a statement, the ACSI said that Facebook set
”a new record-low score for the Social Media category,”
and that the company place among the
“five lowest-scoring companies of more than 230 measured.”
米国顧客満足度指数(ACSI)によれば、
G+は78パーセントの顧客満足格付けのポイントを獲得しました。
一方Facebookは、61%と激化するソーシャルメディア競争の中で
一方Facebookは、61%と激化するソーシャルメディア競争の中で
余り物という評価にになってきています。
ステートメントで、ACSIは、FBに対して厳しい評価をくだしています。
「ソーシャルメディア・カテゴリーでの記録的な最低スコア」
「230以上の中で得点の最も低い5つの会社としてポイントされています」
というもの悲しい状況です。
というもの悲しい状況です。
G+にとってはいいニュースが続き、FBには厳しい空気感が醸成されています。
確かにユーザーインタフェースやつながりの気軽さから
最近、私もG+の滞在時間が増えています。
方やFBには逆風が吹いていて、インタフェースなどに対する
不平不満もACSIの調査結果に影響を及ぼしているようです。
日本でもFBのモバイルアプリの酷さに対するコメントが
ソーシャルメディアで日々拡散されています。
方やFBには逆風が吹いていて、インタフェースなどに対する
不平不満もACSIの調査結果に影響を及ぼしているようです。
日本でもFBのモバイルアプリの酷さに対するコメントが
ソーシャルメディアで日々拡散されています。
先日もアメリカの10代のFB離れについて書きましたが
驕れる者も久しからずなのでしょうか?
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