Twitter FB PinterestそしてG+が私のメインソーシャルメディアなのですが
どうもG+への接触頻度が低いのは否めないです。
iPhoneアプリのG+のUIなんかは大好きなんですが
FBに比べると滞在時間が短くなっています。
ストリームを友人設定にしているので
そもそも友人の投稿が少なくコンテンツの量が限定的で
すぐチェック出来る事が時間が短い理由です。
ギズモードをチェックしていたら
G+の機能追加に「Google+ History API」というのがあるようです。
まだ、開発者向けプレビュー版の公開らしいですが!
「Google+ History API」は、TwitterやFoursqureなどの
ソーシャルメディアやモバイルサービスから、
自分の投稿や写真、チェックイン、購買履歴などのデータを
Google+に移植するAPIだそうです。(ギズモード参照。)
Twitterの投稿を移植すれば、Googleの検索機能に引っかかるようになります。
また、多くのソーシャルメディアのコンテンツを移植すれば
G+がタイムラインになるということですね。
自分の過去を検索するという視点であれば
「Google+ History API」は面白いのですが
このコンセプトが多くのユーザーに理解されれば
G+のコンテンツも盛り上がるかもしれません。
来日中のソーシャルメディアのスペシャリスト
Neal Schafferさんに今日会うので
アメリカでのG+の現状、将来に関して取材しようと思います。
キーマンズネットの新連載です。
オルタナティブ・ブログ書き始めました!
ソーシャルおじさんのFacebookページはこちらから
この書籍がお薦めです!
コメント