e-Educationの三輪開人氏の話を聞く。アジアのSocial Goodのケーススタディ、ぜひこのプロジェクトを応援ください。

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2009年から「トジョウエンジン」を運営するe-Education Project
「途上国の教育格差を、若者の力で解決する」ことを目指して活動するNGOです。

ジャンプインアジア交流会で伺ってきました。

バングラデシュでは教師が不足していると三輪氏は言います。
2011年段階で4万人不足していましたが、毎年ギャップは広がる一方です。

バングラデシュ人の若者は本当に勉強したがっていることに気づいた三輪氏は
彼らを助けるために、バングラデシュの予備校とタイアップすることを思いつきました。
農村に生まれると、大学には行けないという悲壮感がバングラデシュにはあるそうです。
日本の高校生とはあまりには違う現実がバングラデシュの農村部に広がっているのです。

都市部に移動し、予備校に行かなければ、ダッカ大学には受からないという現実があり
それを解決するために、三輪開人氏たちはDVD授業の活用を思いつきます。
実は、三輪開人氏自身がDVD授業で東京の早稲田大学に現役合格でき
そして、なんとそのときの恩師が、あの東進ハイスクールの林先生だったのです。

東進ハイスクールの林先生のDVDのノウハウを活用して
三輪氏達バングラデシュの予備校に行き、協力をあおぎます。
そして、このプロジェクトが動き始めたのです。

バングラデシュの学生は昼間は働いて、予備校に通うとのこと。
勉強が遅れている学生達にとって、何度も見られるDVDが力を発揮し
ヘラルという学生は半年の授業で
バングラデシュの最高峰のダッカ大学に合格したとのことです。

三輪氏達はこのプロジェクトをアジアの苦学生のために広げていこうとしています。
例えば、紛争地域であったフィリピンのミンダナオでも同じ手法で
高校教育にチャレンジしています。
ここでは実際の高校の先生の映像授業の講師になっていただいたたり
ミンダナオの市長などを巻込むなど、プロジェクトが成功に向かって動き始めています。
現在では、ミャンマーなど途上国10カ国で2000人の授業に貢献しています。

e-Educationはmoonshotのクラウドファンディングでお金を集めています。
monnshotの手数料は何とゼロとのこと。
普通は20%ですから、このmoonshotのサービスは素晴らしいですね。

まだまだ支援は足りていないようです。
ぜひ、インドネシアのドラゴン桜にご協力ください。
ご支援はこちらのmoonshotからお願いします。

「トジョウエンジン」への広告費は全額e-Education Projectの活動費になります。
ぜひ、広告掲載もご検討ください。

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