朝起きたときから、幸せで前向きな気分になれる性格なんです。
自分の中に応援団がいるんです。この仕事をもらえてラッキーだと、いつも思っています。すべてが本当にありがたいと思います。(メアリー ハート)
勝つ人はなぜ、「この言葉」を使うのか?(フランク・I ・ランツ著)を読んでいますが
この書籍には自分を奮い立たしてくれるリーダーの言葉が、数多く紹介されています。
メアリー・ハートのように自然に前向きに行動したいのですが
なかなか、そこまでは至っていません。
なかなか、そこまでは至っていません。
しかし、朝起きたときに、幸せだと感じられるような手法を見つけたおかげで
最近は、不思議と悩みも減り、朝の眠い時間が楽しくなりました。
最近は、不思議と悩みも減り、朝の眠い時間が楽しくなりました。
前日にお世話になった方々の顔を思い出して
声に出して、「ありがとう!」と感謝の言葉を発言するようにしてみたのです。
この一言で眠っていた体を、一気に目覚めさせることができるようになりました。
エネルギーが体中に溢れ出し、一日がスムーズにスタートできるようになったのです。
メアリー・ハートのように自ら朝を楽しめるようにできたら
もっともっと人生は楽しく、アクティブにできそうです。
そのために、先日からアンソニー・ロビンズの朝のパワークエスチョンを
朝の習慣として、取り入れています。
この質問のおかげで、自分の意志をより強く保てるようになりました。
この7つの質問を、毎朝自分に課すことで
悩んでいる時間は自分には必要ない!と思えるようになったのです。
朝のパワークエスチョン
1 今、自分の人生で何が一番幸せだと感じるか。
2 今、自分の人生で何が一番刺激的だと感じているか。
3 今、自分の人生で何に一番誇りを感じているか。
4 今、自分の人生で何に一番感謝しているか。
5 今、自分の人生で何を一番楽しいと感じているか。
6 今、自分の人生で何に一番一生懸命になっているか。
7 私は誰を愛しているのか。誰が私を愛しているのか。
1 今、自分の人生で何が一番幸せだと感じるか。
2 今、自分の人生で何が一番刺激的だと感じているか。
3 今、自分の人生で何に一番誇りを感じているか。
4 今、自分の人生で何に一番感謝しているか。
5 今、自分の人生で何を一番楽しいと感じているか。
6 今、自分の人生で何に一番一生懸命になっているか。
7 私は誰を愛しているのか。誰が私を愛しているのか。
毎朝、楽しいことを確認したり、大切な家族や仲間のことを考えるだけで
感謝の気持ちが持てるようになりました。
自分一人では当たり前ですが、何も生み出せません。
人のアドバイスや協力、応援があるからビジネスもプロジェクトも動いていくのです。
その方々への感謝の気持ちを確認する時間を朝から持つことで
他者へ貢献したいという意識が生まれてくるようになりました。
ソーシャルメディア時代は、人から良い情報を得られる時代です。
実際、ビジネスでもプライベートでも良い話は、友人の友人などの弱い紐帯から
運ばれてくることが多くなってきました。
多くの素晴らしい人に出会うためには、自分の価値を高めることです。
誰かのために貢献することで、それが多くなれば
よい仲間に見つけてもらえる確率も高まりそうです。
実際、ビジネスでもプライベートでも良い話は、友人の友人などの弱い紐帯から
運ばれてくることが多くなってきました。
多くの素晴らしい人に出会うためには、自分の価値を高めることです。
誰かのために貢献することで、それが多くなれば
よい仲間に見つけてもらえる確率も高まりそうです。
ソーシャルメディア時代の評価経済で価値を持つためには
他者への貢献が欠かせないスキルになってきた気がしています。
実際、私も出版や連載の話を友人の友人からいただいています。
あるいは、リアルで会ったこととソーシャルメディアでつながることで
私のブログやソーシャルメディアを読んでいただけるようになりました。
日々拡大するネットワークから良い話が運ばれてきます。
予期せぬお話がFacebookメッセージで届けられたりすると
ソーシャルメディアやブログに自分の意志やアクションを書き出し
アウトプットすることの重要性が実感でき、人生がより楽しくなるのです。
勝つ人はなぜ、「この言葉」を使うのか?にはヘンリー・ジャスキヴィッツの
「成功は人と共に始まり、人と共に終わる。
多くの人の心に訴えかけるには、相手を深く理解していなければならない」という言葉が
紹介されていましたが、正に成功は人と共に始まるのです。
素敵な仲間と出会い、しっかりとしたコミュニケーションを重ね
一緒にアクションを起こすことで、チャンスが引き寄せられるのだと思います。
紹介されていましたが、正に成功は人と共に始まるのです。
素敵な仲間と出会い、しっかりとしたコミュニケーションを重ね
一緒にアクションを起こすことで、チャンスが引き寄せられるのだと思います。
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