トライアドで感情をコントロールする方法 どんな状況からでも成功する法(コーチ・カルダン著)の書評 #習慣化

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感情が変わると行動が変わる。行動が変わると結果が変わる。

朝、なかなか起きられない方も多い思います。

イヤだな、仕事面倒くさいなといったネガティブな感情が、
『起き上がって着替えて出かけるぞ』という「決断」に
ブレーキをかけているからなのです。
こんな時に、コーチ・カルダンは次のようにワクワクな気持ちを持つことで
決断へのスイッチを入れるそうです。このワクワク・テクニックは使えます!
書籍どんな状況からでも成功する法から引用します。

私は、朝起きてまず第一に、「サンキュー、マイライフ!」と声に出し、生きていること、そして、自分の人生に感謝します。今日という一日を迎えられることに感謝し、心の底から、この一日を楽しくしたいと願うのです。平和な朝を迎えられる幸せをかみしめ、感謝の思いを抱く。そうすると、いつまでもベッドの中にいることがもったいなくなって、ワクワクしてくるから不思議です。朝でなくてもいいのです。一日の中のいつでも、一度でもかまわないので、今、生きていることに感謝して、その気持ちを毎日言葉に出してみましょう。

このワクワク感と感謝の気持ちを持ち始めると、確かに気分がスッキリします。
私の場合は、夜眠る時に、その日に出会った方々の顔を思い浮かべ
感謝の気持ちを心の中でつぶやくようにしています。
毎晩、この儀式を繰り返すことで、気分が落ち着き、深い眠りにつけるのです。
この儀式のおかげで、嫌なことがあっても当日中に決着がつき
翌日まで悪い感情を持ち越さなくなりました。
感謝の気持ちを持つことで、自分の感情をコントロールできることに気づいたのです。

そして、コーチ・カルダンは感情を身体、言葉、焦点の3つの要素で管理するとよいと
どんな状況からでも成功する法書いています。
この3つの働きをトライアドと言います。
1、身体
落ち込みそうな時は、特に意識して姿勢を正し、深呼吸したり
ストレッチしたり、ポジティブな身体の状態を保つことを心がけましょう。

2、言葉
ポジティブな言葉を声に出して感情をコントロールする方法を
アフォメーションと言います。
このアフォメーションの時にただ言葉を口にするだけでなく
感情やエネルギーを込めると、言葉が発するエネルギーを感じ取りながら
ポジティブなイメージが心と身体にしみわたるのです。私はアフォメーションを幾つかEvernoteに保存して、いろいろな時に口にしています。

3、焦点
今の感情を変えたいなら、焦点を変えることがよいのです。自分が
求めたい結果にフォーカスすれば、今やるべきことが自ずと見えてきます。

特に、このトライアドの中で大事なのは、身体を動かすことです。
私の場合は落ち込んだ時に、よく上を見上げます。
顔を上げてみるだけで、気分は案外ポジティブになります。
笑顔や大きな声の挨拶を心がけるのも良いですし
元気な人に会いに行くのも効果があります。
時間があれば、ストレッチや身体を動かしてみるだけで、気分は変わります。

落ち込みそうになったら、落ち込む前にとにかくこのトライアドを試してみましょう。
感情は多くのコーチが言うように、自分でコントロールできるのです。
このルールを知るだけで、間違いなく結果が変わり、人生を変えられるのです。
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