習慣の力の書評 私たちの生活はすべて、習慣の集まりにすぎない。本当の報酬の設定で習慣は変えられる!#習慣化

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私たちの生活はすべて、習慣の集まりにすぎない。(ウイリアム・ジェームズ

毎日の人の行動の、実に40パーセント以上が、その場の決定ではなく、習慣だという。
習慣を定義すると「ある時点で意図的に行動をつくり、考えなくても毎日それを、
自然と何度と行えるようになること」だと言えます。
自然と何度も行えるようにするためにはパターン化戦略が重要です。

キッカケ→報酬→ルーチンという流れを作ることだと説明しています。
習慣化のためにはまずはキッカケが必要です。
例えば、読書を習慣化する方法を考えてみましょう。
ある課題を解決するために、どうしてもわからないことがありました。
インターネット検索だけではわからず
調べ物をする必要が出たので図書館に行くというのも読書のキッカケになります
ここで、図書館の閲覧室で本を読み始めると
他の人の目があるために、本に集中できることに気づきます。
また、図書館なら、静かな環境で落ち着けます。
いろいろな雑誌や書籍をすぐに読めるのもメリットで
自分の知的好奇心を満足させてくれるようです。
図書館の帰り際に、カフェで美味しいコーヒーを飲むことを小さな報酬にすると
図書館に行くことが楽しくなります。
毎週末、図書館の閲覧室とカフェに行くことがルーチンになり
本に集中することで、ビジネスの知識がどんどん増えていくのです。
読書がルーチンになり、図書館以外でも本を読むことが楽しくなります。
いろいろなカテゴリーの本を読みながら、自分のビジネスを考えることで
面白いアイデアをクライアントに話せるようになっていきます。
クライアントから褒められることが多くなり、気分も明るくなっていきます。
この評価も読書を習慣化する報酬になるのです
もっともっと面白い会話ができるようになりたいと
今までは読んでいなかった難しい本を読むのも、やがては苦にならなくなります。

出来る自分を実現できたことが本当の報酬なのです。
ルーチンを定着させるためにはなりたい自分をイメージすること
読書によって変わる将来の素晴らしい自分をイメージし
そのためにアクションしていくことが、読書を確実に定着させるのです。
このようにキッカケ→報酬→ルーチンのパターンを理解すると
今まで出来なかったことができるようになります。
まずは、何か課題を見つけたら、それを解決するための行動をスタートしてみることです。
アクションを起こすことを習慣にできるとあらゆることが変わり始めます。
その際、先延ばしをせずにすぐにやることを心がけることです。
これを何日か続けて、報酬をうまく設定できれば習慣は変わります。

先ほどの例でも、調べ物をインターネットで終わらせていたら
読書を習慣化することはできなかったはずです。
ネットで解決できないから、図書館に行くという行動が伴うことが
習慣化には、実は外せないことなのだと思います。

課題を解決できない現状を続けることが、未来の自分をダメにするのです。
逆に、未来の自分を良くしたいなら、良くなった自分をイメージし
読書を習慣化し、自分の知識を高めてみることです。
カフェに帰りに行くことが自分への小さな報酬だとすると
未来の自分を良くすることが本当の報酬になります。
このとき、できるだけ素晴らしい自分を具体的にイメージすべきなのです。

また、考えることは、実は、誰にでも出来ます。
しかし、ここにアクションが伴わない限り習慣は作れないのです。
キッカケ(課題解決のために)からどういう行動を起こすかを決断し
決めたなら、すぐに行動し、それに集中することが習慣化にはよいのです。
そして、それを継続していくための小さな報酬と本当の報酬を設定すれば
行動がルーチンとして定着していくのです。

私の場合は、最近では書評をブログでアウトプットすることで
ソーシャリアルの方々から感謝されるようになりました。
これが報酬となり今まで以上に読書が楽しくなり
読書+書評を書くという行為が習慣化できました。
読者の皆さんからの感謝が書評ブログを書くモチベーションになっているのです。

ウィリアム・ジェームズの言うように、生活が習慣の集まりだとすると
未来のイメージを良くし、よい行動を無意識にできるように習慣化すれば
人生は確実に変えられるのです。
  
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