完璧主義がよくない4つの理由、1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣の書評 #習慣化

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午堂登紀雄氏の1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣の中に
完璧主義を止めようと言う考え方が紹介されています。
完璧主義は安全が大事な交通機関や電力業界には必要な考え方ですが
多くの他のビジネスで、完璧主義を目指してしまうと
チャンスロスや失敗の原因になってしまうのです。

多くの先人が主張する通り、「完壁主義」も、捨てたい習慣のひとつです。医療行為など、完壁を追求しなければならない分野もありますが、私たちの日常生活では、完壁主義が逆に世界を狭く、ストレスフルなものにします。

①アクションが遅れる

完璧な準備を目指すと、行動が遅れ、競合者に勝てなくなります。
完璧だと自分で思っていても、クライアントや世の中はそうは思ってくれません。
3週間後の100点を目指すよりも、3日後の60点で提出して
改善策を考えていった方が、はるかに成功する確率が高まります。
要は時間をかけずに、コミュニケーションでクオリティを上げていくのです。

②変化に対応しにくい

完成した後での修正は精神的にも、体力的にもつらいものですね。
企画書は最初から3回やり直すものと思っていれば
結果的に完成度が高くなるという午堂氏のメッセージは覚えておきたいですね。

③精神的に疲れる
完璧主義の人はストレスをためやすくなります。
少しぐらいテキトーになって、「こうあるべき論」を捨てても
案外結果は変わらないかもしれません。
肩の力を抜いて考えたり、その時間を他のことに使ったら
脳がリッラクスし、よりよいアイデアを運んできてくれるかもしれません。
精神的に疲れてしまうと、生産性も下がってしまうのも問題です。

④他人に不満を感じやすい
他人にも完璧主義を求めると、対人関係も厳しくなりがちです。
完璧主義を貫くと他人への不満を感じ、イライラしてしまい
人間関係が悪化してしまうなら、少しぐらいの失敗は多めに見る方が
はるかにストレスもなく、悩みを減らせそうです。

この4つの大きな理由から完璧主義になるのは、捨てたほうがよいと言います。
私はテキトー主義なので、この手の悩みはあまりありませんが
完璧主義が生産性を下げるという午堂氏の考え方が面白かったので
このブログで紹介してみました。

今日も読んでいただき、ありがとうございました!
  
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