問題解決のあたらしい武器になる視覚マーケティング戦略(ウジトモコ著)の書評 #習慣化

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ウジトモコさんの問題解決のあたらしい武器になる視覚マーケティング戦略の中で
視覚を制するものはビジネスを制すると書いていますが
実は、視覚は自分の人生をも変えるパワーを持っているのです。

私はいつも夢を実現するために100のリストを書き出しているのですが
その中でより実現したいものをセレクトしてビジョンボードを作成しています。
それをEvernoteに保存し、繰り返し見返すことを習慣化することで
夢を潜在意識に刷り込め、視覚から欲しい情報が手に入るようになるのです。

ウジさんはモチベーションをデザインすると良いと言います。

①期待する未来をあらかじめ描いておく(ゴールへの道を想定) ②自分の中の潜在能力や自信を最大限信じる力を得る(インナーブランディング) これらが可視化されている場合と、されていない場合では、目標の実現に至るまでのスピートとパワーか異なってきす。

自分の未来を明確に想定し、それを可視化しておくと
目標の実現に至までのスピードとパワーが異なるのです。

ゴールへの未知を想定すること(ビジョンを明確にする)で
未来の目標が揺るぎなくなり、より強固になるのです。
期待する未来をあらかじめ描いておき
それをビジュアル化することで、未来と自信を同時に可視化できるのです。

そもそも未来のイメージできない目標はとても揺るぎやすく、ちょっとしたことで方向がぶれてしまったり、自分の望まない方向に進んでしまったりします。そうならないように目標を言語化することはもちろんですが、それ以上にビジュアル化することを私はおすすめしています。多数のプロジェクトが、ビジュアル化することによって成功するのを何度も見てきたからです。「ブランドの旗印を掲げる」ことは、実は未来と自信を同時に可視化することであり、「必ずできる」と自分自身を信じる力が、周囲にやる気やモチベーションとして注がれていくのです。ブランド企業の圧倒的な強さの秘密は、紛れもなくトップが「勝てるイメージ」を思い描いていることです。「ゴールまでのイメージ」「勝てるイメージ」、そして、それに関わるすべての人が、そのイメージを共有できるように可視化しましょう。 

ビジョンボードを作ることで、必ず出来るという自分への信頼を生めます。
チームや仲間にもやがて、その力が伝わり、応援してもらえるようになるのです。
フラッグを立てれば、「勝てるイメージ」を視覚化、共有でき
個人だけでなく、企業も強くなれるというウジさんの指摘には共感しました。

②の「自分の中の潜在能力や自信を最大限に信じる力を得る」というのは、ビジュアルの力でダイレクトにやる気をあげる方法です。たとえば、新しく課長になった人に、「さあ、今日からここが君の部屋だよ」と、課長室が与えられたらどうでしょうか。間違いなくやる気を出してくれるでしょう。「課長室なんて無理だよ」という人は、課長室とまではいかなくても、デスクが二回りくらい大きくなるとか、立派な背もたれの付いた椅子になるとか、たとえ些細なことであっても目に見える変化があれば、十分にやる気を引き出すことにつながります。

確かに目に見える変化があれば、やる気になれます。
上記のようなビジュアル効果は自分やチームで意識を変えれば
いくつでも作り出すことができます。

ヒトは情報量の90.9%は視覚によるという研究結果があります。
デザインの視覚効果は人を動かす力があるのです。
感情は視覚から得る情報によって錯覚を引き起こし
その錯覚が自分の未来すら変えてくれる力になるのです。
感情を帯びた期待によって、人は行動を起こし、人生を変えていくのです。

「良いインプットが良いアウトプッットを生む」「デザインは未来への投資」など
本書には素晴らしい考え方が紹介されています。
この本を読めば、未来を創り出すデザイン力が磨かれると思います。
自分の価値を見つめ直し、夢を実現するための良書だと思います。

ウジトモコさんの関連記事

この本の著者のウジトモコさん、理央周さんとご一緒にセミナーを開催します。
12月2日にトリプル出版記念セミナーでコラボすることが決まりました。

【デザインとマーケティングのスペシャリストの3人が考える未来の創り方】 

内容は3部制で各人のテーマは以下になります。
■ウジトモコさん
「2015年のビジュアルトレンド予想と視覚マーケティング戦略入門」
■徳本昌大
「iPhoneアプリ習慣術に学ぶ2015年のタイムマネジメント&アウトプット術」 
■理央 周氏
「中小企業・個人事業主の成功と失敗事例:なぜか売れるの公式と3つの戦略」

お申し込みはこちらのコクチーズからよろしくお願いします。

今日もお読みいただき、ありがとうございます!
  

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