インドネシアジャパンフェスに行けたのも断酒のおかげ。今を大切にすることを断酒から学ぶ。 #東南アジア #習慣化

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健康な人には病気になる心配があるが、病人には回復するという楽しみがある。(寺田寅彦)

強度のアルコール依存性を治そうと思い、私は7年前に断酒しました。

日々お酒を飲まない時間を積み重ねることで、「時間」の素晴らしさを知れました。

アルコールを飲んでいる時(その瞬間だけ)はとても楽しいのですが
酔っている時間はあっと言う間に過ぎ去り、後には何も生み出しません。
少しのお酒はストレス解消になるのですが
過度の飲酒は心と体にダメージを及ぼし、さらなるストレスとなり
当時の私はいつもイライラしていました。

お酒は、確かにコミュニケーションを活性化します。
お酒を飲みながら仲間とブレストすると、新しいアイデアが生まれてきます。
しかし、その場は盛り上げるのですが
お酒を飲んだ翌日には二日酔いがひどく、アクションが伴わないため
結局は何も生まれず、時間の浪費を繰り返していたのです。

また、酷いときには、お酒のせいで、そのアイデア自体も忘れてしまい
なんのためにブレストをしたのかもわからない始末です。
お酒を飲んでいても、良いアイデアはメモしておけばよいのですが
酔っている頭では、メモすらできないのです。

なんども痛い目にあってきたので、人生を変えようと思い
7年前に断酒を決意して、朝型の生活にシフトしました。
行動を起こさない、お酒中心の人生は
緩やかな死を迎えるのと同じことだとお酒を止めてから気づきました。

お酒を止めることで、「今」を大切にするようになりました。
酔っ払っている時間は、行動を伴わないので
大切な「今」を犠牲にしていたのです。

例えば、海外に行った時にも、カフェやレストランで
お酒を飲むことを優先的に選択していたために
その時間でできるいろいろな体験を棒に振ってきました。
あるいは、体験したとしても、酔っていたために
とても印象の薄いものになっています。
当時はお酒のために、貴重な「今」を犠牲にしていたのです。


また、私の場合は飲み始めると止まらないので
いつも深酒をして、夜の貴重な時間を食い潰していました。
今は酒を飲んでいないので、いつも素面です。
こうなるといつでも好きなことができます。

昨日、インドネシアから帰国したのですが
多分、お酒を飲んでいたら、インドネシアには行っていなかったと思います。
インドネシアに行こうと思っても、酒を飲むことに忙しく、
計画も作らず、アクションも起こさないので
そのアイデアはただの夢物語で終わってしまっていたはずです。

二カ月前に秋山岳久さんからインドネシアのジャパンフェスティバルの話を聞いて
アジアの今を知るために、すぐに行くことを決めました。
仲間のネセサーの山本大地さんを巻き込み、彼とツアーの企画を短時間で練り
インドネシア学生の実態を調査するブースを出展することにしたのです。

そして、一緒に行くメンバーを募り10月31日から
昨日までジャカルタでの楽しいツアーを開催してきました。
秋山岳久さんやJTBさんを一緒に自分たちオリジナルの視察ツアーを作り
20人以上のジャカルタの若者にインタビューできました。
現地の若者の生の声を聞いたり、現地の空気を体験することで
参加したメンバーはそれぞれのビジネスプランを作り始めています。

仲間の一言からジャカルタ行きを決め、実際にジャカルタに赴くことで
新しいプロジェクトを始めることができそうです。
急成長するジャカルタの今を見ることで
私たちはインバウンドやアウトバウンドヒジネスでのシーズを見つけました。

そして、来年の開催が決まったジャパンフェスティバルにも出展します。
お酒を止めて、アクションを起こすことで
面白いプロジェクトや人を引き寄せられるようになったのです。

今日も読んでいただき、ありがとうございます!!
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