私をアルコール依存症から救ったジム・ローンの3つの名言

習慣化

自分の体をいたわりなさい。体こそがあなたの暮らさなければならない唯一の場所だから。(ジム・ローン)

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ジム・ローンのこの言葉が、私をアルコール依存症から救ってくれました。
何度もお酒を飲みたくなって、挫けそうになったときに
自分を励ますために、この言葉を読み返しました。
自分を大事にすることで、やりたいことに意識が向き始めるようになったのです。
今でも自分がダメになりそうになったり、落ち込んだ時には
Evernoteにストックしているジム・ローンの名言集を読んで
自分の意識をポジティブに変えるようにしています。

いつもやっていることをやっていれば、いつも手に入れるものしか手に入らない。

お酒を飲み続ければ、時間の無駄使いが止まりません。
1日に2時間の飲酒を積み重ねていけば、膨大な時間の浪費につながります。
この時間を他のことに使えば、何かしらのプロフェッショナルになれるはずです。
(私は断酒後、書くことを習慣化して、ブロガーや著者を目指しました。)
また、飲酒によって、健康を害したり、脳に悪い影響を与えるかもしれません。
アルコールによって、当時の私は多くのモノを失っていたのです。
このままでは、寂しい人生を送ることになると考え
私は44歳の時に断酒を決意し、違う人生を手に入れることにしたのです。

今いるところが嫌なら動けばいい。木ではないのだから動けるはずだ。(ジム・ローン)

人生は自分の意志の力で、いくらでも変えられます。
今いるところが嫌なら、そこから動けばよいだけなのです。
人付き合いに疲れたり、仕事が行き詰まったら
今いるところからほんの少し距離をおけばよいのです。
(あるいは全く違うことを始めてもよいのです。)
心が疲れているなら、遊びに行って気分転換をしましょう。
海外に行って刺激を受けることで、新たな行動に踏み出せたりします。
今の現状がつらいと思ったら、自らの意志で動けばよいのです。

私は、断酒を始めてから、180度動きを変えました。
今までやってきた悪習慣をリスト化し、正反対のことを始めたのです。
夜型の生活→朝型に生活をシフトする
先延ばし→行動する
ネガティブシンキング→ポジティブシンキング
不健康→ヘルシーになる などを書き出したのです。 

特に、朝を意識して活動するようにしました。
夜の飲み屋には近づかず、朝活が行われているカフェに出かけるようにしたのです。
朝オープンしたばかりのカフェで開かれる勉強会に、参加するのはとても気持ちがよく
集まっている若者との交流が、ミドル世代の私にとってはとても刺激的でした。
読んだ本をメモにまとめ、プレゼンすることで本の読み方も変わりました。

ビジネス書を多読しながら、読書メモを作ることで
私の知識や知恵は、どんどん膨らんでいったのです。
著者たちの脳のかけらが、私の脳にくっつくことで
私の脳が拡張していることに気づいたのです。
読んだ本を整理しているうちに著者の思考が
自分の体験や知識と結びつき、私の脳は再び成長を始めたのです。
この脳の可塑性のおかげで、私の脳は元気を取り戻し
その結果、私はワクワクな気分で過ごせるようになったのです。

アルコールをやめて朝活に参加することで、私の読書スタイルは大きく変わりました。
怠惰だった私が、今では出版したり、書評ブログを毎日更新できるまでになり
自分に自信を持てるようになったのです。
動くことで私はアルコール依存症のおじさんから、著者になれたのです。
自分をダメだと感じているのなら、その理由をまずは明らかにしてみましょう。
そして、その原因を取り除くために、今いるところから動けばよいだけなのです。
ジム・ローンの3つの言葉を信じれば、必ず変われるはずです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

    

 

photo credit: Just Another Sunday Morning at the Atomic Cafe via photopin (license)

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