生きた証を残すプロジェクトを始めたくなりました!

ゲイブのダーティ・ブルース」は私の人生の中でも一番誇りにしていることのひとつです。父に対する永遠の賛辞です。アルバムのジャケットをながめるだけで、元気が出てきます。夢やビジョンがあれば、何ごとも可能だと私に教えてくれるからです。愛する人や信じることのために、損得を考えずに自分の時間や能力を使うとき、つまり無条件に自分自身を与えるとき、人は最大の報酬を得るのだと教えてくれるからです。私はこのときの体験を「生きた証を残すプロジェクト」と呼んでいます。(マイク・マクマナス)

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マイク・マクマナスのソースの書評ブログ
を続けます。
著者の父親は無類の黒人音楽好きで、街で人気のバーを経営していましたが
がんにかかり、余命が短くなっていました。
マイクは父親の膨大なレコードコレクションを見ているうちに
父親がセレクトしたブルースのオムニバスアルバムを作ることを思い立ちます。
父と家族の最後のプロジェクトをスタートしたのです。

当然、やったことのないことなので、多くの課題にぶつかります。
しかし。メンバーは父親のためにあきらめずにプロジェクトを進行させます。
ノウハウがない中、曲選び、著作権の確認、レコードジャケット作成まで
難しい作業をすべて自分たちの力で行ったのです。
父が亡くなる前になんとかサンプル盤を完成させ
家族の素晴らしい思い出を自らの手でつくりあげました。
このゲイブのダーティ・ブルース(下写真)は、音楽業界でも話題になり
自主レーベルのオムニバス盤としては異例の売り上げを誇りました。
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このように家族や仲間のために、ワクワクなことをすると
私たちはより幸せな気分を味わえます。
今に集中し、素晴らしい時間を過ごせるようになります。

マイク・マクマナスは書籍ソースの中で、他者への貢献の素晴らしさを語っています

人のために何かをしようというとき、そこには偉大なパワーが生まれます。私たちは、自分にはとてもそれをやり遂げるだけの気力や能力がないとあきらめて、試してみようとさえしないことがあります。それは大きな間違いです。自分の心地よい領域からはみ出して、ほんのちょっとの冒険をするだけで、必要な情報や能力がすぐに得られる場合が多いのです。ほんの少し手を伸ばせば届くところにあるものを掴むには 、何が何でもそうするんだという固い決心が必要です。誰かのために尽くしたいという強い気持ちです。自分が何かを得るためには、まず人のために何かを与えなくてはならないのです。

本当に他者のために貢献すると、エネルギーをもらえます。
家族や仲間のために、ワクワクしそうなことが思い浮かんだら
最初からあきらるのではなく、行動を起こしてみましょう!
マイク・マクマナスがいうように、少しの冒険が人生に潤いを与えてくれます。
誰かに貢献すること、与えることで、人から笑顔や感謝の言葉をもらえます。
自分のワクワクや強みが見つかったら、遠慮せずにそれを仲間のために使いましょう。
この考え方を取り入れるだけで、人生をよりよくできるはずです。
著者が行った「生きた証を残すプロジェクト」を
私も自分のため、家族のため、仲間のために始めたくなりました!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。 
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photo credit: tobiasbegemann how to clean a record via photopin (license)

この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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