利用者は40代が中心――ニフティ調査
Facebookのユーザー調査によると、ユーザーの年齢層の中心は40代で、
高年齢層ほど「コミュニケーション」用途で利用していることが分かったそうです。
これは@niftyのインターネット接続サービス利用者を対象に実施した調査です。
各年代別の利用者出現率を見ると、「45~49歳」が1.5%と最も多く、
以下、「50~54歳」(1.4%)、「40~44歳」(1.2%)、「35~39歳」(1.1%)、
「55~59歳」(1.0%)の順だったとのこと。
また、「60歳以上」「20~24歳」「25~29歳」が最も低く、
いずれも0.6%にとどまりました。
確かにこの調査を見ると、FBの40代利用が活発だと判りますが
調査母体がソーシャルメディアプロモーションのコムニコとニフティで
対象者がニフティ接続者に限定、調査対象者の年齢毎の人数バランスを見ると
30代、40代が多いので、もしかすると
結果は若干割り引いて考えた方がよいかもしれません。
(20代のFB経験者が少なすぎたりなどなど)
しかし、40代は元気にソーシャル特にFBでコミュニケーションしているのは
確かですかね??
昨日のブログでも書きましたが、Appleの株価の勢いが止まりません。
一気に500$を抜け出してきました。
メーカー別のスマホ販売台数でもサムスンを抜去り
iPhoneが一位になったことも材料視されているようです。
本当にスティーブが遺したApple帝国はパワフルですね。
最近、このブログでもPinterestからみの記事を書いていますが、
今日はテッククランチがユーザー特性について書いています。
日米のtwitterでもこの記事はBUZZっていたので
ご覧になった方も多いかもしれませんが
Facebook経由のPinterest訪問者一日200万人のうち
なんと97%が女性とのことです。
全ユーザー1040万人の多くが女性だと、テッククランチでは指摘していますが、
残念なこと??に私の周りは男性ユーザーが多いです。
97%という数字が本当なのか、このニュースを見た瞬間疑ってしまった程です。
97%という数字が本当なのか、このニュースを見た瞬間疑ってしまった程です。
いずれにしても、Pinterestの日々のニュースが刺激的でサプライズに
満ちていることは否定できませんが!
以上私が気にしている3つのブランドの気になったニュースを紹介してみました。
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