書評

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習慣化

何かを知った時に、すぐに実行する人は伸びる!

ハーバードでは、いい情報が手に入れば、すぐにチャレンジしてみようという考え方が徹底されていました。自分のワクワクのために、インプットしたものから何が発見できるのか、あるいはどういった結果を生み出すのかを早く知りたいという想いが、けた違いに強...
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企画書をオンタイムに仕上げるための3つの習慣 ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣の書評

すぐに終わらない仕事は、「取りかかる日」と、「やりとげる日」の2つの締め切りを作る。デッドラインだけでなく、スタートラインを設定することで、スムーズに仕事に着手できます。(大平信孝) PDFA習慣術の徳本昌大です。 大平信孝氏のダラダラ気分...
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ロバート・C・ポーゼンに学ぶ文章術、ブログを書く際の3つの注意点

私のねらいは、見たことや感じたことをもっともうまく単純に書くことだ。(アーネスト・ヘミングウェイ)高校生のころ、私はアーネスト・ヘミングウェイの簡素な文体に夢中になった。考えをはっきりと伝えるには、簡潔な文がいちばんである。だらだらと続く文...
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ハーバードで学んだ脳を鍛える53の方法(川崎康彦著)の書評②

実は、1日の始まりには、今日〝やらなければいけないこと〟よりも、〝やりたいこと〟をリストアップする時間を持つべきです。ワクワクが生み出されて、飛躍的に行動力が高まるからです。(川崎康彦) PDFA習慣術の徳本昌大です。 川崎康彦氏のハーバー...
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川崎康彦氏のハーバードで学んだ脳を鍛える53の方法の書評

脳を上手に使って鍛えることで、思い描く通りの人生を歩むための秘訣…。それは、とてもシンプルなものです。以下に述べる2つのことを実践するだけなのですから。 1に「ワクワクすること」、 2に「ハラハラすること」。以上です。(川崎康彦) PDFA...
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パトリック・J・マクギニスの10%起業の書評とみらいチャレンジ!

自分の立ち位置を知り、目標を定める同じ業界に、あるいは同じ役職に長年携わっていれば、日ごろの仕事の一つひとつが当たり前のことになり、本当はそのどれもが特別な作業であることを見逃してしまう。(パトリック・J・マクギニス) PDFA習慣術の徳本...
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デボラ・マイヤーの質問型教育プログラムを取り入れよう!

『どうして?』と何度も繰り返す理由の多くは、私たち大人が子どもたちの質問を理解していないか、質問に耳を傾けていない場合が多い。何度も何度も質問するのは、『僕の言うことをもっと聞いてよ。僕が聞いていることをわかってくれていないじゃないか』と言...
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ロケットスタート時間術と80対20の法則には、関連があった!

天から与えられている時間は皆平等である。(中島聡) PDFA習慣術の徳本昌大です。今日は、締め切りを意識した時間術について書きたいと思います。Windows95の設計思想を生み出した元マイクロソフトの中島聡氏の なぜ、あなたの仕事は終わらな...
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子供の頃の質問力を取り戻そう!Q思考の書評

自分で解決しようと行動しなければ、それは問いを発しているのではなく、ぼやいているだけだ。(マーク・ノーナン)人生を通じて学び続けなければならないという新しい現実に折り合いをつけるには、子どものときのような好奇心や何事にも新鮮に驚ける気持ち、...
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目標に向かって行動を起こそうとしない人は5倍あきらめやすく、人生に対して3倍の不満を抱えている。(デビッド・ニーブン)

自分の将来を予想する最高の方法は、自分でそれをつくり出すことである。(スティーブン・コヴィー) PDFA習慣術の徳本昌大です。 ジャック・キャンフィールドとケント・ヒーリーの あなたの潜在能力を引き出す20の原則と54の名言の最終章について...
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