書評

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私の人生を変えた一冊!「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!(ブライアン・トレーシー著)の書評

高名なマネジメントの指導者、ピーター・ドラッカーも書いている。「未来を予言する最良の方法は、それをつくり出すことである」。誰でも、幸せで、健康で、人に好かれ、繁栄したいと思っているが、できるかぎりのものを手に入れる唯一の方法は、「自分で未来...
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あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか(津田久資著)と高橋政史氏のノート術の共通点

アイデアの質を高めたければ、発想を広げ、発想の総量を増やすことが重要なのだ。(津田久資) あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―論理思考のシンプルな本質の中で 津田久資氏は発想を広げなければ、アイデアの勝負では勝てないと書いています。 発想のス...
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水木しげるとリチャード・ワイズマンの教えを守って、最近は眠るように努力している!

寝る時間を犠牲にしていた連中は、早々とあの世に行ってしまった。(水木しげる) 漫画家の水木しげる氏は睡眠が幸せを運んでくると言っています。 逆に、寝ないことが不幸を運んでくるのです。 眠らずに仕事を頑張っても、早死にしたら終わりです。 多く...
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水木しげる氏の言葉からインプットの重要性を学ぶ!

先日、亡くなった水木しげる氏の幸福の七か条について今朝のNHKの番組が特集していました。今朝改めて、水木さんの言葉を読み返して、幸せについて考えてみました。 まずは、幸福の七か条を振り返ってみましょう。第一条 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、...
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視野を広げるための読書術

年をとってくると、視野が狭くなりがちなんですよ、読む本のジャンルも。だから「人が推薦した本を読む」って、視野を広げる上ではすごくいいやり方だと思います。(津田久資)あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―論理思考のシンプルな本質が話題の 津田久資...
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イーロン・マスク 未来を創る男(アシュリー・バンス著)の書評

僕のこと、まともな人間には見えないだろう?(イーロン・マスク) イーロン・マスク 未来を創る男(アシュリー・バンス著)がメチャメチャ面白いです。 スティーブ・ジョブズの次を担うのは、イーロン・マスクだと言われて久しいですが この男の思考と行...
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運を良くするための三角形のルール。リチャード・ワイズマンは自分を好きになることで運が良くなると言う。

一つの事柄について全てを知るよりも、全ての事柄について何らかのことを知るほうがずっとよい。知識の多面性が最上である。(パンセ) いろいろなスペシャリストが、私の周りにはいます。 広告会社でビジネスを続けているうちに、多くの専門家に出会えるよ...
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悪い習慣をやめるためには、一点集中からスタートしよう!

習慣は太い縄のようなものだ。毎日一本ずつ糸を撚り続けると、やがてそれは断ち切れないほどのものになる。(ホーレス・マン) 以前の私は何かを続けるのがとても下手で、三日坊主で終わることが多かったのです。 最悪なのは、良くない習慣だけはやめられず...
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未来の前兆は、今にあるとパウロ・コエーリョは言う。

もしおまえが、現在によく注意していれば、おまえは現在をもっと良くすることができる。そして、おまえが現在を良くしさえすれば、将来起こってくることも良くなるのだ。未来のことなど忘れてしまいなさい。そして、神様は神の子を愛していると信頼して、毎日...
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不安で眠れない時の対処法。書くことで人はぐっすりと眠れる。

自分がいま抱えている心配ごとや 、翌日すべきことについて考えはじめると、ベッドに入ってもなかなか寝つけないものだ 。だとしたら、鉛筆と紙を手近に置けば、よく眠れるようになるだろうか。デューク大学医学部のコリーン・カーニーは、この疑問を解くた...
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