セレクト エンゲージメント4Pで顧客体験を高め、勝ち続けるアマゾンという存在。 アマゾンといえど、「本」というモノを売るだけでは、本を買ってからの使用段階には入り込めない。唯一、本に対する任意のレビューデータを見るしかなかった。しかしキンドルというチャネルを待つことによって、アマゾンは「本(モノ)」ではなく、「読書(コ... 2018.11.11 セレクト習慣化Kindle書評生産性向上電子書籍IT活用ブログアイデアクリエイティビティマーケティングライフハック