小林正観

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習慣化

ベンジャミン・フランクリン効果と感謝の関係

投げかけたものが返ってくる。笑顔や明るい言葉を投げかけた人は、笑顔や明るい言葉に囲まれる。(小林正観) PDFA習慣術の徳本昌大です。 小林正観氏は 「他人に優しく、自分に厳しくすること」によって 人間関係をよくできると言っています。 他人...
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幸せの三要素とは何か?その中で最も何が重要なのか? 

ありがとうとお金の法則を再読していますが その中で紹介されている小林正観氏の「幸せの定義」が良かったので 以下本書から、引用します。 人に「幸せ」を与えてくれると思われているものは、大きく三つに分けられます。一つ目は「物」です。金銭的なもの...
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「しあわせ」の語源から、幸せについて考えてみよう!

「しあわせ」の語源は「為し合わせ」です、お互いにしてあげることが、「幸せ」の本質なのです、努力をして、頑張って、必死になって、自分の力だけを頼りに生きていこうとする人のもとには、人は集まりません。「孤独という状態」が続いてしまいます。(小林...
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定期的に視点を変える努力を続けよう!

視点を変えることを日々勉強しています。 年を重ねると自分でどんどん壁を作って、自分の世界を狭くしてしまいます。 ワクワクを感じるためには、自分の殻を破り続けないといけないのです。 40歳を過ぎると同年代に窮屈そうに生きてる人が多くなったなあ...
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他人のことに関心を持たない人間は、苦難の道を歩むのか??

他人のことに関心を持たない人間は、苦難の道を歩まねばならず、他人に対しても大きな迷惑をかけることになる。人間のあらゆる失敗は、そういう人たちの間から生まれるのです。(アルフレッド・アドラー) このアドラーの言葉を読むたびに、人間関係は相手へ...
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カール・ヒルティと小林正観氏の共通点から、楽観的に生きることを決める。

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である。(カール・ヒルティ)スイスの哲学者であるカール・ヒルティには素晴らしい言葉を数多く残しています。 特に幸せに関する彼の言葉は読み返すだけでハッピーにれます。 生きる喜びは...
書評

今を大事にするためのiPhoneとの付き合い方。

小林正観氏の22世紀への伝言には良い言葉が幾つも紹介されています。 そのうちの一つが「念」という言葉の解釈です。 「念」という字はは今と心からできています。 念じるとは今に心を尽くすと読めば、今の重要性が理解できます。 実は私たちの生活でも...
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頼まれごとを淡々とこなすと何が起こるのか?

50歳を超えて、人生の目的について考えるようになりました。 過去を振り返り、残された時間に思いを馳せ 未来にできることを整理する時間を作っています。 最近では、人に喜ばれることが、思考と行動の基軸になっています。 この世に生を受けた目的とは...
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ハッピーになるための七祝福神とは何か? 言葉と思考と習慣を変えよう!!

愚痴を言わないようにしようと日々努力しています。 多くの先人が愚痴のデメリットをまとめていますが 小林正観氏はありがとうの神様の中で「五戒」という考え方を披露しています。 不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句は「五戒」と捉え 人前でこれを口し...
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小林正観氏の「ありがとうの神様」の書評

自分の価値観だけで、相手とコミュニケーションしてもうまくいきません。 自分を正当化し、相手と接すると、やがては相手への憎しみや怒りが生まれます。 もし、周りとギスギスしているとあなたが感じたら すぐに、一回大きな深呼吸をして、自分を見つめ直...
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