マーケティング

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習慣化

自分のワクワクを見つけるための27の質問 マイク・マクマナスのソースの書評

最大限のリスクを冒すというのは、可能なかぎり自分の枠を広げる努力をしながら、常に学び成長する態度を指します。自分の住み慣れた世界から少し飛び出してみることであり 、慣れた環境の外へ出て冒険することです。感情的にも、ときには経済的にも冒険をし...
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ブレント・シュレンダーの「スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで」の書評

持ち分はスティーブとウォズが45%ずつ、ウェインが残りの10%である。だが、ウェインは、すぐ、若造ふたりに未来を賭けるのは危ないと考え直し、1976年6月には持ち分を800ドルでジョブズとウォズニアックに買い戻してもらう。前述のロゴが発注さ...
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清水克衛氏の「他助論」の書評 自助に加え、他助が必要な理由。

「まず、人を喜ばせよう」とは「あきんど感覚」と言い換えることができます。(清水克衛) 清水克衛氏の他助論を読了しました。 サミュエル・スマイルズの自助論は西洋や近代日本を発展させた名著ですが この考えのみでは、今後の日本の成長は難しいと著者...
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ウソはバレる(イタマール・サイモンソン&エマニュエル・ローゼン著)の書評

顧客を説得することしか頭にない企業は、顧客の真のニーズを叶えようとする企業にやがて淘汰されるだろう」 (ティム・ブラウン)しかし、超情報化時代に突入するにつれて、この状況は初めて変化を遂げようとしている。レビューサイト・スマートフォンのショ...
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生まれ変わるデザイン、持続と継続のためのブランド戦略(ウジトモコ著)の書評

現在最も価値のあるものはデザインである。私たちはデザインが弱い。よって、我々はフランフランを買収した。(セブンイレブン) PDFA習慣術の徳本昌大です。小売の勝ち組と言われているセブンイレブンにも弱みがあります。 それが今の時代に最も価値が...
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ほめることが最大の社員教育!

もし、あなたが部下をもつ身なら、100回叱るよりも、1回ほめるほうが部下を大きく育てるものだということを心に刻んでおこう。(斎藤茂太)本気でほめきり、本気で叱りきる。長所を見つけて、それを伸ばしてあげる。これによって人は磨かれていくのです。...
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原邦雄氏の今すぐできる! 今すぐ変わる! 「ほめ育」マネジメントの書評

私は数多くの企業を見てきましたが、うまくいっていない企業ほど、お客様そっちのけの商売をしたり、スタッフのことを大切にしないマネジメントを行ったりしています。まさに「マイナスのスパイラルに陥ってしまっていると言っても過言ではないでしょう。 (...
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ザッポスの奇跡(石塚しのぶ著)の書評

一日の時間のうち10%でもいい。『社員と、顧客に幸せを届ける』、その研究に、みんなが心を傾けたら、会社はどう変わりますか? (トニー・シェイ)PDFA習慣術の徳本昌大です。石塚しのぶ氏のザッポスの奇跡をKindle Unlimitedで再読...
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メールの返信と仕事を終わらせることのどちらが重要か?を考えてみた。

メールに気を取られることで、メインの仕事の効率が落ちているということを忘れてはいけません。メールの返信が早くてもメインの仕事が遅い人の評価は高くありません。単に仕事が遅い人だなあという印象を持たれます。逆にメールの返信が遅くてもメインの仕事...
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特異性信用を獲得して、夢を実現しよう!アダム・グラントのORIGINALSの書評②

三割の打率があれば天才だ。未来は予測できないものなのだから。早いうちに学べば学ぶほど、早く上達することができる。(ランディー・コミサー) PDFA習慣術の徳本昌大です。 今日はアダム・グラントのORIGINALSの書評ブログを続けます。 A...
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