「フリーで働く! と決めたら読む本」の書評など

中山マコトさんフリーで働く! と決めたら読む本の評判が良いですね。
プロフェッショナルフリーランスになるための最短距離が
提示されている書籍ですが
普通のサラリーマンにも使えるテクニックが紹介されてます。
ビジネスマンの働き方のヒントも満載なので、ぜひご一読ください。

特にChapter5の「選ばれるための仕事術」
時間が重要なキーになっている今のビジネスマンにとって
覚えておきたいテクニックが4つ書かれているので簡単に紹介します。
というか、著者中山マコトさんのこのノウハウは徹底的に真似して
自分ごと化したいと思いました!
■定型を捨てる。受け取り手が読みたく流れの企画書を書きましょう。
結論から話を進めた方がクライアントも自分たちもハッピーという考え方は
時短にもつながるので、お互いにメリットが享受できると思いました。
例えば、具体例は以下の流れで書かれていますが
このフレームワークは相当使えそうです

◎今回は○○万円の企画提案です。
◎こんなやり方で売っていきたいと思います。
◎こういうメディアを使うと、うまくいきそうです。
◎こんなデザインで攻めます(新しいでしょう?)。
◎名前とキャッチフレーズはこんなですよ(ウケそうでしょう?)。
◎全体ではこんな動きになります(よくできてるでしょう?)
◎どうしてこんなことを考えたのかというと、
「ここ」が問題だと思ったからです。
◎その根拠は、市場がこんな状態だからです。
◎さて、私たちの考えはこんなです。
■目方で勝負しない。企画書などはコンパクトにして作業量を減らす。
このシンプリシティーの考え方には私も大賛成です。
■オリジナルのフォーマットを作る。
分厚い企画書ではなく、オリジナリティーで競合に勝つという
この考え方も大好きです。
フォーマットがあれば無駄な作業も相当削減できます。
人と同じでは本当に勝てない時代だと思いますので
このオリジナリティーは大事ですね。
提案をしない。
相手にとってイレギュラーな提案は予算が付いていないので
お互いに時間の無駄という考えも
よく考えれば当たり前なのですが
提案営業で売り上げを作ろうという今の時代の流れの中では、とても新鮮です。
Chapter6「独自の集客力をもつ方法」
名刺やブログの活用など、このブログでも再三触れている内容ですが
中山マコトさんの個性が光っていて面白く読めました。
クライアントとの相思相愛エピソード集「リーズン」の作成なども
すぐに手がけてみたくなりました。
また、Chapter8の中山マコトタイムマネージメントも参考になりました。
3つのTでタイムマネージメントが紹介されていますが
RESETは忘れがちなのですが案外、大事かもしれませんね。
(ちなみに3TはOUTPUT INPUT RESET
フリーランスにとっても自由は大事ですが
サラリーマンにとっても、人生は一度ですから
自由な時間を手に入れることは本当に大事です。
このフリーで働く! と決めたら読む本には
そのヒントが数多く書かれていたので
私もやれていないことはどんどん実践して
自由時間をもっと手に入れたいと思いました。 

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この記事を書いた人
徳本昌大

 
●複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。

●多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。

●著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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