書評 小さく賭けろ! 失敗が本当に大事だ。

特に若いベンチャー起業家の方に読んでいただきたい一冊が
書籍小さく賭けろ!―世界を変えた人と組織の成功の秘密です。
日々のアクションが重要で、たとえ、失敗したとしても
その失敗がやがては糧になり成功に繋がることを紹介したビジネス書で
とても、読み応えがありました。(ピーター・シムズ

とにかく、ビジョンを持ちながら、小さいアイディアを
日々実践していくことが本当に大事だということを
この小さく賭けろ!は私たちに教えてくれます。 
ジェフ・ベゾスやスティーブ・ジョブズなどの事例紹介で
繰り返し繰り返し、それを丁寧に説明してくれています。

そして、その際には「小さく賭ける」ことが大事なのです。
いきなりの成功はなく、小さな失敗を積み重ねて
成功の道を探ることが重要です。
小さくスタートすれば、アイデアから実践までが短期間で行えます。
小さな失敗なので、PDCAも回しやすいので
「小さく賭ける」ことが成功の基本になります。
この「小さく賭ける」アクションを
今後、習慣化していきたいと思いました。

また、本書で紹介されている
「成長志向のマインドセット」というキャロル・ドゥエックの考え方は
子育てにも役に立ちそうです。
問題解決のための努力やその過程でいかに学んだかを称賛した場合は
失敗や挫折を恐れなくなります。
この失敗や挫折が成長のための機会となるという
「成長志向のマインドセット」を持てれば
常に新しいチャレンジをし続けることができるそうです。

大物コメディアンのクリス・ロックの事例でも語られていますが
「素早く失敗」して、
ユーザーのニーズを「素早く学習」できる効果は
バカにできません。

 最後に「小さく賭け」の原則をご紹介しておきます。
アクションの参考にしてください。

●実験する 試行によって学ぶ。
●遊ぶ 創造的なアイディアの源。
●没頭する 世界の変化を深いレベルで理解。
●明確化する 解決のための問題の再定義。
●出直す 問題の見直しのために、あらゆる機会を利用する。

●繰り返す  繰り返しで知識、経験、洞察が蓄積されていく。

キーマンズネットの新連載です。(8月6日更新) 
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この記事を書いた人
徳本昌大

 
●複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。

●多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。

●著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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