買い物依存を避けることを20秒の億劫の法則から考えてみる。 #習慣化

モノを買うことでストレスが解消してしまうことがあります。
これは買い物依存の可能性が高く、現代人の病の一つだと言われています。

Wikipediaによれば
買い物依存症とは精神疾患の一つであり自身にとって不必要
あるいはすでに同様の物を所持しているにもかかわらず
多数の物品を購入してしまうという症状。
買い物依存症の主な原因としてはストレスが挙げられており、
イライラしたり不機嫌になる毎にデパートなどに行き買い物をし、
物質的に満たされるという快楽を得ることで心を癒している。」ことだそうです。
ちょっと、最近、私もやばいなと思うほど頻度の高い「買い物」があり
この買い物依存症について、今日は頭を整理してみようと思います。

私も時々iTunes Storeで大好きなブラックミュージックを大人買いするのですが
これでストレス解消している可能性が高く、ちょっと悪い習慣になりつつあります。

iTunesでの買い物には3つの原因がありそうです。
1つは、クレジットカードでの後払い。
自分のお財布にお金が入っていなくても、iTunes Storeなら
いつでも購入できてしまうので、買い物へのハードルが少ないのです。
クレジット社会のアメリカで買い物依存症が増加している意味もよくわかります。

2つ目の理由は選びやすい、あるいは知らなかった音楽が見つかる、試聴できるです。
以前は音楽雑誌やラジオでよい曲を見つけていたのですが
最近の私はストレスを感じるとiTunesについつい立ち寄ってしまいます。
そこでR&Bの新作をチェクし、試聴しながら
好きなタイプのアーティストや楽曲を見つけると、躊躇せずに買ってしまうのです。

3つ目の理由は空間を気にしなくてよいという理由です。
以前であればレコードやCDの置き場所の必要だったのですが
今ではiPhoneさえあれば、自由に自分の音楽を持ち運べます。
置き場所はiPhone1台分のスペースだけですから
部屋の大きさで悩むなんてコトがなくなってしまったのです。
これはKindleなどの電子書籍でも全く同じことが言えます。

買い物依存症を防止するための策の一つとして
キングストンの以下の言葉を思い出すようにしています。

何かを買う前に、よく考える。どこにしまうのか、どのように使うのか、買う決意をする前によく考えてみること。はっきりした回答がでなかったら、あなたは「ガラクタ」を増やそうとしているのです。買うのをぐっとこらえましょう。(キングストン)

しかし、ことiTunesとKindleに関しては
置き場所に困らなくなったので、ついつい衝動買いをしてしまいます。
この衝動買いは間違いなく悪い習慣なので、なんとか工夫をしようと思っていますが
いつも携帯しているiPhoneが買い物依存の理由になっているので
よいアイデアを必死に探してみました。

買うのをぐっとこらえるために習慣化のルールを逆にして
いくつかの購入のハードルを設定みました。

ハーバード大学のショーン・エイカー
幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論の中で
行動の中に20秒の億劫を設けるとよいと書いています。

とりあえずこの20秒の億劫の法則を応用して
iPhone6のトップ画面からiTunes Storeのアイコンを隠してみました。
また、ストレスを感じたら、ITunes以外の他のアプリを
立ち上げるというのも良さそうです。
iPhoneの右下のゴールデンスペースにリッラクするためのアプリを置くことで
まずは、そちらを選択するようにしてみました。
買い物をするより、瞑想アプリでリラックスしたり
心を落ちつかせるために、日記を書くという方がも
はるかに自分の財布のためには良さそうです。

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

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この記事を書いた人
徳本昌大

 
●複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。

●多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。

●著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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