ブライアン・トレーシーのサラミ・スライス法とスイスチーズ法を活用すれば、毎日がハッピーになる! #習慣化

習慣というものは、最初は目に見えない糸のようなものだが、それを繰り返すごとに、太くなって紐になり、やがて太い綱になって、私たちの思考と行動をしっかりつなぎとめてくれる。(オリソン・スウェツト・マーデン)

毎朝早起きをしたり、朝晩瞑想をしたり
毎日ブログを書くことを繰り返していくうちに
悪い習慣をやめて、よい習慣に時間を費やせるようになりました。
TVを見ない、お酒を飲まないことで一日の多くの時間を有効に使えるのです。
やらないことを明確にすることで、時間の使い方も変わるのです。
新しく作った時間を上手に使えば、いろいろなことにチャレンジできます。
ビジネスを効率的に行ったり、リラックスする時間も生まれます。

カエルを食べてしまえ!には
時間やタスクコントロールのヒントが数多く書かれていて、とても参考になります。
今日は大きなタスクをどうこなしていけば良いかを
ブライアン・トレーシーから教えてもらおうと思います。

ブライアンは大きなタスクを徹底的に切り刻めと言います。
自分が食べられるサイズにサラミを小さくして、食べやすくするのです。
小さな仕事なら気軽に出来るはずです。(サラミ・スライス法
これを私はチャンクダウンと今まで呼んでいましたが
サラミ・スライス法のほうが判りやすいかもしれません。
悩む時間をなくすことで、時間の無駄使いが減らせるのです。
行動を起こせば一歩進め、次に繋げられますし、その一歩が小さな自信になります。
まずは、小さく切り刻んで、最初のステップを踏み出してみましょう。

大きく重要な仕事になかなかとりかかれないのは、主として、初めはあまりに大きくて大変なように見えるからである。大きな仕事をこま切れにするやり方を、「サラミ・スライス法」と呼ぼう。仕事を細分化し、一つずつこなしていくのだ。サラミを一枚ずつ食べるように、カエルを一かけずつ食べるわけだ。こま切れにした仕事の一つなら、軽い気持ちでこなせるだろう。そして、一つ仕上げれば、もう一つやろうという気になる。一つずつこなしていけば、やがて知らず知らずのうちに大きな仕事が完成する。覚えておいてほしいのは、あなたの心の奥底には「完成へと駆り立てるもの」があるということである。仕事にとりかかり完成させると、喜びと自分の力を感じるはずだ。仕事を終結させたいという内奥の無意識の欲求が満たされるわけだ。この完成させたい、終結させたいという意識が、あなたを次の仕事に向かわせ、最終的な完成へ押し進める。

私も本を執筆するときにはこの「サラミ・スライス法」を活用しています。
一冊というボリューム(10万文字)を考えると気持ちが萎えますが
本をチャプターごとに分けたり、段落毎に細かくしていくのです。
この習慣化ブログと同じ分量にすれば、一日あたり1500文字程度に程度になり
この量ならば無理なく書けますから、やる気も起きます。
これを継続できれば、2ヶ月から3ヶ月で一冊の本を仕上げることができるのです。

そして、完成することによって脳内に、前にも述べたエンドルフィンが放出されるのである。さらに、やりとげた仕事が大きいほど、気分がよく意気があがる。食べたカエルが大きいほど、自分の力とエネルギーが高まるのだ。こま切れにした仕事の一つをやりとげれば、次々にやっていこうという気になる。一段階ずつ前進していくことでエネルギーがわく。完成させようという内奥の衝動が働く。そして、やりとげることで喜びと満足感を得るのだ。

エンドルフィンは、脳内で機能する神経伝達物質のひとつで
モルヒネ同様の作用を示すそうです。
特に、脳内の報酬系に多く分布し、幸せを感じることができるのです。
仕事をやり遂げたり、本を書き上げることで、このエンドルフィンが分泌し
私たちは自分の力で幸せを感じることができるのです。
私は毎日のブログを習慣化していますが
一日の目標の2本目を書き上げるととてもハッピーな気分に浸れます。
毎日、達成感を得られることを習慣化すると、喜びと満足感を味わえることも
ブライアン・トレーシーから教えてもらった大切なルールなのです。

また、もう一つの方法として、「スイスチーズ法」がある。これはスイスチーズの穴のように、仕事に穴をあけることによって自分を仕事に向かわせるというものだ。つまり、一定の時間だけ仕事をするのである。五分間か一〇分間仕事をすると、やめてほかのことをする。カエルを一口食べると、休むかほかのことをするというわけだ。これは「サラミ・スライス法」と同じような効果がある。いったん仕事にとりかかると、はずみがつき、完成させようという気になる。エネルギーがわき、意気があがる。やる気が起きて、どんどん仕事がはかどり、やりとげることができる。

ブログを書くときに、タイトルをつけたり
最初の2、3行を書き始めて他のことをしても
その後で、その続きを書きたくなります。
企画書などもKEYNOTEでページネーションを作っておくと
次のステップに進みやすくなります。
まずは、チーズに穴を開け(スイスチーズ法
アクションに弾みをつければ、大きなタスクもいつの間にか完成できるのです。

大きなタスクをこなすときには、この「サラミ・スライス法」と
スイスチーズ法」を活用することで、間違いなく生産性はアップできます!

今日も読んでいただき、ありがとうございます!
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この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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