iPhone6でも使いたい瞑想アプリ。「5分間のリラックス」で気持ちを切り替えよう。 #iPhone #習慣化

一万円札とほぼ同じ大きさiPhone6Plusを昨日au版でゲットしました。
初見は大きいなと思ったのですが、使っているうちにすぐにサイズに慣れ
今までのiPhone5Sがおもちゃのように思えるようになりました。
また、iPadを使う頻度も落ちそうな予感で、このリサイズによって
私のデバイスはMacBookとiPhone6Plusが中心になりそうです。

iPhone6Plusは人気で、在庫がない状況らしいですが
どちらを買うか迷われているなら
iPhone6Plusの大画面を体験してから購入を決めるとよいと思います。

見やすく、操作しやすい新しいiPhoneワールドは6Plusの方がより楽しめます。
唯一使いづらかったのがFacebookアプリでいいね!が押しづらいことぐらい。
まだまだ、iOs8に対応していないアプリが多いですが
徐々に改善されれば、史上最強のiPhoneになると思われます。

リラックスできる時間が足りない、 ストレスを感じている方に今日は
5分でできる瞑想のためのアプリ5分間のリラックスを紹介します。

普段の生活で私たちは目を開けている間に膨大な情報を取り入れています。
脳は毎秒1000万ビットを超える情報を処理すると言われています。
視覚は毎秒1000万ビット、聴覚は40万ビットの情報を処理しているのです。
脳が処理する情報の80%以上が目からの情報なので
脳をリラックするさせるためにも、目を瞑る時間をつくることが大事なのです。

落ち着かない、絶えず忙しいと感じるのも
目から入る膨大な情報に追いかけられているからからもしれません。
日々の脳の疲れをいやすためにも、目を閉じてリッラクする時間を持つべきなのです。

しかし、忙しい現代人が瞑想に使える時間はそれほど多くないはずです。
私もいろいろな方法を考えたのですが、折角ですから毎日習慣化出来る方法を考え
短時間で瞑想できるアプリをいくつかピックアップし、トライしてみました。
その中で、朝晩5分の時間を確保すれば、簡単に瞑想できるアプリの
5分間のリラックスが私にはとてもフィットしたのです。

5分の時間を確保し、瞑想すれば目覚めがスッキリしますし
就寝前などは、5分経たないうちに眠ってしまうなど寝付きも驚くほどよくなります。
以前に比べ、睡眠も深くなり、疲れもとれるようになりました。

使い方は簡単で「ウェイクアップ」と「スリープ」のどちらかをタップし
あとはアプリのガイダンスに従い、目を閉じ
脳とカラダをリラックスさせるだけでよいのです。
20種類のセッションが用意されていますから、飽きることもありません。
リラクゼーションできるBGMも癒し効果があり、聴くだけで気分が落ち着きます。

5分間目を閉じながら、呼吸を意識すると脳の中から雑念を追い払えます。
普段の脳は絶えず情報処理をしてますから、この時間は貴重です。
何かが浮かんでも、5分経ったら考えれば良いと気持ちを変えれば
頭の中を空っぽにできるのです。

朝晩頭を空にする時間を作ることで、脳が本当にリラックスします。
特に朝は頭もカラダもすっきりしますので、一日を全力投球でスタートできます。

夜もGrid Diaryで一日を日記で振り返り、頭を整理した後で
この5分間のリラックスを使うと寝付きが驚くほどよくなります。
一日に朝晩5分、計10分の瞑想を習慣化することで
私の頭は冴え渡り、感情もコントロールできるようになりました。
たった10分の瞑想を習慣化することで、脳が癒されるようになったのです。
わずか10分ですが、この10分を作り出すことが
私の人生をポジティブにしてくれています。

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

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この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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