幸運をつかむユダヤ式スピード・ラーニング(2)の書評

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幸運をつかむユダヤ式スピード・ラーニング(2)知識増殖編を読んでいるのですが
これがまたシリーズの1作目同様、それ以上に面白いので
今日のブログで紹介しようと思います。

著者の濱野成秋氏はインプット型ではだめで勉強はアウトプット型にすべきだと
以下のような強烈なメッセージを発信しています。

日本人は知識といえぼ、ただ吸収して、「知」を味わうだけ。あるいはそれに権威をつけて、偉そうに示すだけです。知識の吸い取り紙みたいな受信型勉強人間では、やがて人間性まで受身となり、指示待ち族という、つまらない存在になりますから、たえず発信することを考えてください。また発信することで、自分の知識体系が明確になるのです。受信型で得た知識でも、統合し、開発して自分なりの知識体系にし、それをダイナミックに表現すると、知力に個性が出ます。独自の学派となれるわけです。

知識を受け取るだけでは、やがては指示待ち族になるという指摘は
日本の教育現場や会社に対する猛烈な皮肉です。
アウトプットすることは、本当に大変です。
受信型であればある程度記憶力に頼れますが
アウトプットをするということは自分の頭で考えなくてはなりません。

知識を吸収したら、それを自分の頭で整理し
書いたり、話すことで自分の知恵にできます。
私もセミナーやブログなどアウトプット型の人間になることで
知識が体系化できるようになりました。
このアウトプットの重要性や学生時代や入社時に気づいていたらと思います。
ぜひ、皆さんも幸運をつかむユダヤ式スピード・ラーニング(2)を読んで
濱野成秋氏が提唱するユダヤ式の勉強法をモデリングしてください。

また、脳を明るくすることも大事だと濱野氏は言います。
落ち込んだり、暗い世界悲観に浸るのは意味のないことなのです。
自分を励ますことが、次の行動へのモチベーションになるのです。

自分で暗い世界観にひたり、やっても失敗した苦い経験の記憶ばかりを頭の中に溜め込んでいるタイプの人は、何をやっても、うまくいきません。自分励ましというものをしないからです。心理学的な自己分析がまず最初に必要です。スキルアップなどは、まず心の整理がついてからなのです。「心に太陽を持て」とよく言いますが、僕はこの単純明快な自分励ましが大好きです。あなたも心がけて心に太陽を持ってください。

しょげている暇はもったいないと思い、勝つまで続ければよいのです。
私も大学入試や入社試験では苦労しましたが
いつもポジティブに生きることで、本を出版したり
セミナーなど人前でお話できるようになりました。

人生というのは、七転び八起きだと言いますが、僕は七〇〇〇転び八〇〇〇起きだと思います。大学入試で五回失敗したくらいで、しょげる奴は、それまで。人間、反省して次回には人生に勝つ。反省して、作戦を変え、再挑戦をねばりづよくやれば、勝てる。能力なんてそんなもんです。そこが面白いんじゃないですか。

書くことや話すことを諦めずに続けていると、誰かが見つけてくれます。
毎日のアウトプットを3年以上続けたら、本当に面白いことが
引き寄せられてくるようになりました。
再挑戦と粘り強さを失わいたくないと
幸運をつかむユダヤ式スピード・ラーニング(2)

読んで改めて思いました。
元気をチャージできる一冊でお薦めです。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。

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