スチュワート・ワイルドの言葉があったから、ドバイに行けたのかしれない。

その他

クリエイティブな才能を育てるためには非日常がポイントになります。
日々の生活の中に非日常を取り入れたり
非日常な場所に定期的に出かけることだと思います。

通常とは逆の視点をもてたり、いままでと違うライフスタイルを試してみることができるというのは、クリエイティブな才能のひとつだと私は思います。それは、ありきたりの毎日に刺激を与え、より興味深いものにしてくれます。(スチュワート・ワイルド)

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50歳を超えたときに、今までとは違う人生を生きようと決めました。
60歳までの残り時間の10年で何ができるかを考えてみたのです。
私の中で歩けるうちに海外に出るという目標がありました。
44際の時に断酒して、ソーシャルメディアと出会ってから
世界との距離が縮まりましたが、なかなか、海外展開のチャンスは訪れませんでした。

これは自分が海外を意識してこなかったためです。
自分の中で意識を変えない限り、現実は変わりません。
私は今までとは異なるライフスタイルを取り入れることにして
海外を意識するように自分を仕向けたのです。

去年は若い世代とビジネスをすることを意識しました。
30代の仲のよい社長と海外について積極的に語ることにしたのです。
その中で東南アジアがキーワードになり、インドネシアでのビジネスを
人材、ネットという視点で考えてみました。
思い立ったらすぐに動こうということになり
メンバーを募りツアーを組んで、現地を体験することにしました。
昨年の11月にインドネシアのジャパンフェスティバルに出展して
現地の若者の声を聞きに行き、日本の可能性を感じてきました。
インドネシアの若者たちのインタビューを通じて
海外の人たちの日本への思いを体感しました。

日本のプロダクトやサービスは世界で通用するにも関わらず
まだまだ日本人が進出していないエリアが数多くあります。
インドネシアもそのひとつでしたが
一緒にジャカルタツアーを組んだメンバーのネセサーの山本大地氏から
UAEのドバイが面白いと聞きました。
その時、なぜか私の直感がドバイに行けと命令しました。
この直感を信じて、自分でも信じられない行動に出て
私は翌月にはインドネシアで一緒だった仲間とドバイに飛んだのです。

以前の私であれば、ドバイには行かなかったと思います。
優柔不断の私は先延ばし癖があり、いつか行くよ!と断っていたはずです。
しかし、過去の失敗から、いつかがないことを私は理解していました。
今回は、直感を信じてドバイに行くことをその場で決めたのです。
(冒頭のスチュワート・ワイルドの言葉も影響しています。)

この時の判断が、実はプラスに作用して
初めてのドバイでいきなり私はチャンスをつかんだのです。
ドバイという中東の成長を目の当たりにすることで
私の今までの知識や体験が役立つことになったのです。
本当に偶然が重なり、良い方に出会え
ビジネスをご一緒するチャンスをいただけました。

私はこれから多くの日本企業をドバイに進出させます。
成長する豊かなマーケットがドバイにはあることを
このブログやWEBメディアの記事で紹介していきます。
中東とアフリカのゲートになったドバイに行けば
日本にはない可能性を感じることができます。
ドバイというマーケットを見ることで
日本に拘ってきた小さな自分を捨て去ることができたのです。

50歳を過ぎてからのチャレンジが今の私の人生をワクワクにしてくれました。
恐怖感を捨て、すぐに行動したことから
私はこの半年で多くのモノや人を引き寄せてきました。
自分の意識を変えれば、あっという間に世界が変わることを
この歳になって経験できました。

今週末からツアーを組んで、ドバイへの視察を行います。
多くの日本人の経営者にドバイを体感いただけることを
今から楽しみにしています。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
  

photo credit: Dubai: Starting Out via photopin (license)

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