できないことがなくなる技術(石川大雅著)の書評

習慣化

未来に対する良いイメージを持つと人は行動できるようになります。
あるいは、このままでは大変なことになると実感できれば、変われるのです。
できないことがなくなる技術石川大雅著)を読んでいて、この事実を再認識しました。
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行動するために必要なものは、行動力なのではありません。「これならうまくいく!」もしくは、「このままじゃダメだ!」という実感さえ持てば、どれだけの怠け者や意志が弱い人間であっても、行動せずにはいられなくなるように、私たちの脳はできているのです。石川大雅

著者の石川大雅氏は脳を変えることで、人生を変えられると言います。
なりたい自分、理想の自分を実現している一流の人を見つけて
「成功者の脳」をコピーしてしまえ!と言うのです。

やりたいことがあったら
まずは、夢が実現した時の未来の素敵な自分をイメージしてみましょう。
どんどん具体的にイメージしていくことで、潜在意識がうまくいく方法を見つけてくれます。
良い情報が集まれば、積極的に行動できるようになることを私は数年前に覚えました。

2010年に本を書きたいと思った時に、私は自分でも書ける!と思って
出版している自分を、まずは、イメージすることにしました。
そして、著者の真似をし、彼らになりきることを決めたのです。
周りいる著者を自分のUSTREMAの番組のゲストに呼んで
彼らを徹底的にインタビューし、彼らの思考法や行動を勉強しました。

その時に多くの著者が実践していたのが
■早起き
■ポジティブ思考
■アウトプットの最大化
■貢献
■感謝 などでした。
早起き以外の行動が、私にはほとんどできていませんでした。
当時の私はいつも自分には「できない!」、自分には無理だと考えていたのですが
著者の人たちの思考は、全く違っていました。
自分には「できる!」、チャンスは訪れるはずだという思考法で
彼らはとにかく行動していたのです。

その時、私に足りないのはこのポジティブ思考と行動力だと確信しました。
自分が成功できていない理由はここだと思って
私は今までの自分を捨てて、思考法を変えることにしました。
著者のインタビューの際には、書かれていることを信じて
著者の言う通りに、行動してみようと決めたのです。

今までは、読むだけで終わっていた読書を、私は行動型に変えてみたのです。
本に書かれていることで良いと思ったことは実践する!
言い訳や先延ばし癖を封印して、とにかく行動する!
貢献を意識する!などを自分からやり始めたのです。
この結果、私はアクティブで面白いおじさんという評価をもらえ
その後すぐに、ソーシャルメディアに詳しいおじさん
ソーシャルおじさんと言われるようになったのです。
そして、本を書きたいという夢があっという間に実現したのです。
なんとUSTREAMの番組経由で出版のチャンスをいただけたのです。

USTREAMの番組で多くの著者にインタビューすることによって
私は著者たちの脳の良いところをいつの間にかコピーしていたのです。
そして、彼らの良いところを書籍から取り入れることで
いつの間にか自分をポジティブに変えることに成功していたのです。

また、1冊目の出版前後にブロガーの方にインタビューすることで
足りていないのは、文字でのアウトプットだと気づけました。
多くのブロガーは自分のやりたいことを毎日書き続けることの重要性を教えてくれました。
記事が増えると出会いが増えて、チャンスが運ばれてくると言うのです。
私はこの考え方を取り入れ、それ以来毎日ブログを更新しました。
ブログでのアウトプットを最大化することによって
編集者さんからも見つけてもらえるようになったのです。
このおかげで、出版のチャンスを何度もいただけるようになりました。
私が今あるのもいつもアドバイスしてくれるみなさんのおかげなのです。
改めて感謝したいと思います。ありがとうございます!

次々と書籍を出版している自分をイメージし
そのために必要なことを私は実践してきました。
著者やブロガーの脳をコピーし、彼らが教えてくれたルールを取り入れ
そして、行動することで、私は夢を実現できるようになったのです。

そのことをできないことがなくなる技術石川大雅著)を読むことで思い出せました。
本書を参考にしながら、これからも成功者の脳のコピーを続けたいと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

  

photo credit: young student via photopin (license)

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