血管を強くするために、私が心がけている2つのこと。

習慣化

血管力を鍛えることが話題になっています。
血管力とは血管がしなやか、かつその内壁がなめらかな状態を言います。
血液を体の隅々にスムーズに運べることが理想ですが 
悪玉コレステロールが高い私は、この力が低そうです。
スクリーンショット 2015-06-01 19.37.55
血管力を強くすることが、私の喫緊の課題なのです。
そこで、今すぐできる! 血管が若返る33のルール (池谷敏郎著)
読んで、どうすれば血管を若くできるかを学んで、いくつのメッソドを実践しています。

脳卒中など多くの生活習慣病の原因は血管に行き着きます。
血管がダメージを受けることで、病気になりやすくなるのです。

心臓病や脳卒中、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病や、実年齢以上の身体機能の老化は、原因をたどれば血管のダメージに行き着きます。逆にいえば、血管が健康ならば、これらの病気や老化を予防できるのです。健康な血管は、血管がしなやかで、内腔がなめらかな状態にあります。そのためには、「血管内皮機能」が高くなければなりません。

逆に、血管が健康ならば、これらの病気や老化を予防できます。
なんと、血管をしなやかにできれば、年齢以上に若返れるのです!
そのためには、「血管内皮機能」を高める必要があります。

では、どうすれば「血管内皮機能」は高まるのでしょうか?
血管内皮機能」を高めるためのポイントは以下の3つです。

1、食事では、血管によい「n-3系の油」を適量とる。
2、運動を習慣にして、血管によい「NO(一酸化窒素」の分泌を高める。
3、禁煙、減塩、”ゆるゆる糖質制限”で血管のダメージを減らす。

血管の内皮細胞を強くすることで
私たちは生活習慣病を予防し、老化を防げるようになるのです。

血管内皮細胞は、血管をしなやかに保つための成分や、血管を拡張させるNOなどを分泌します。血液と血管の状態に合わせて分泌量を調整することで、高血圧や動脈硬化を防ぎます。また、血管の傷を修復する働きもあります。血管内皮機能が落ちると、動脈硬化が進行してしまうのです。この血管内皮機能を高めることこそが、生活習慣病や老化を予防する秘訣です。※ NO(一酸化窒素)

中年以降の人で、コレステロールや中性脂肪に悩んでいる人は
n-3系の油を積極的に摂取する必要があります。
n-3系の油とは魚の油や亜麻仁油、エゴマ油、しそ油などに多く含まれています。
これらは、コレステロールを減らしつつ、血流を良くしてくれる理想の油ですから
私も最近では、意識して食べています。
代謝アップにもつながるため、ダイエット効果が期待できるなど
私たち中年には理想の油なのです。

また、ここでも有酸素運動がキーになります。
運動は脳に良いばかりではなく、血管の若返りにも効果があるのです。
有酸素運動は、血液中の余分な中性脂肪、悪玉コレステロールを減少させてくれます。
善玉コレステロールを増やす効果もありますから、どんどん歩きましょう。

体を動かすと、酸素や栄養が多く消費されるため、心拍数が増えて多くの血液が筋肉へと送り出されます。そして、筋肉からブラジキニンという物質が放出され、血管内皮細胞からのNOの分泌を増やします。NOには血管を修復する働きもあります。NOの分泌が少ないと血管内皮細胞のダメージが大きくなり、ますますNOの分泌が減る、という悪循環に陥ってしまいます

有酸素運動=ウォーキングというくらい、歩くことは効果があります。
私は今、一日1万歩を目標に歩いています。
歩くことで、NOの分泌を増やすことで、血管の修復をはかれるのです。
また、20分以上歩けば体脂肪(内臓脂肪・皮下脂肪)が落ちていきます。
血液中の余分な脂肪が減ることで、血液がサラサラにになり
全身に血液が流れるようになるのです。
毛細血管が開けば、血液の流れがスムーズになり
栄養や酸素が速やかに運ばれ、新陳代謝もよくなり
肌もきれいにできるなど、よいことずくめなのです。
今、私はn-3系の油の摂取ウォーキングを心がけることで
血管力を鍛え、老化防止を狙っています。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

   

photo credit: 14NK0066 via photopin (license)

Loading Facebook Comments ...

コメント