浅草を広報してわかった インバウンドマーケティングに足りないことの書評

習慣化

チャンスは怠け者が嫌い。(Drコパ)

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このDrコパ氏の言葉は、鋭いですね。
怠け者は、積極的に行動しないですから、おのずと情報量が少なくなります。
チャンスは自分で生み出すものだと多くの成功者が言っています。
行動の最大化が、チャンスを引き寄せるのだと最近になってわかりました。
家にじっと閉じこまっていたり、いつも同じ人と付き合っていては
ダメな理由がここにあります。
チャンスを待っている間に、他の誰かがそれを持っていてしまうのです。

理想の環境なんて待つな。最高のチャンスも同様だ。そんなものは、決して来ない。(ジャネット・E・スチュアート)

チャンスをただ待っているだけでは、何も生まれません。
勇気を持って行動すれば、失敗と言う果実が手に入ります。
その方法が間違っていたなら、原因を考え、他のアプローチを考えれば良いのです。
この繰り返しによって、私たちは日々進化していくのです。

とりあえずやってみて、失敗から学ぶべきだ。私はこのやり方が好きだ。何しろ毎日、新しいことを学べるのだから。(リチャード・ブランソン)

友人の飯島邦夫氏は、ドバイの進出支援や
ビーコンのビジネスで活躍していますが
浅草の広報責任者としても有名な方です!
彼はチャンスを引き寄せる天才かもしれません。

かつては大人気だった浅草も、TVの普及と共に凋落していきます。
観光地としてどん底を経験した浅草を復活させようと
彼は生まれ育った浅草のために、多くのチャレンジを続けてきました。
上から目線だった浅草の情報発信をひとつひとつ変えていく中で
浅草を復活させることに成功したのです。

TwitterやYoutubeでのアウトプットなど浅草らしくない施策でも
良いと思えば、すぐに行動に移して、浅草を目立たせてしまうのです。
(今回の本の表紙も彼らしく、思わず笑ってしまいました!)
たとえ、失敗しても、愛する浅草のために
日々、行動を続ける飯島氏を私は尊敬しています。

この数年は外国人観光客を呼び寄せるために
飯島氏は、知恵を絞っています。
WI-FIやハラルメニューの導入など
よいと思ったらすぐに彼は浅草の人に提案し
多くの人たちを巻き込んでいくのです。
(彼の人脈は本当にすごく、そこからチャンスを引き寄せています。)

浅草の課題を見つけると、彼はすぐにいろいろな人と話をして
ソリューションを作り出してしまうのです。
この積み重ねが、浅草の観光客の増加につなっがているのだと思います。
その彼が、このたびKindleから電子書籍をリリースしました。
浅草を広報してわかった インバウンドマーケティングに足りないことには
ソーシャルメディアやスマホを意識した彼の取り組みが
わかりやすくまとめられています。
本書を読めば、過去の浅草のインバンドの実績や今後の展望をすぐに理解できます。
これを読むだけで、インバウンドに必要なことがわかりますから
ぜひ、観光関係者や自治体の方には読んでいただきたいです。
悩んでいないで、まずは行動することで
あなたの街にチャンスが訪れるのだと思います。

成功していると思われている浅草にも、多くの課題があります。
本書を読み進めていくうちにそれらを解決するのが
飯島氏のミッションだと私には思えてきました。
飯島氏はもちまえのバイタリーで、課題を解決して
浅草を「世界一観光客で賑わう街」にしてしまうはずです。
その日を一緒に祝えるように、彼のお手伝いをしたいと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

     

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