聞いてみなければ、答えはノーと同じ!拒絶の恐怖を克服する方法。

習慣化

聞いてみなければ、答えはノーと同じ!(ドン・エシッグ)

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多くの人は断られるのが怖いために、人になかなかお願いができません。
拒絶された時のシーンが頭に浮かび、行動に移せないのです。
私たちは生活していく中で、人との関わりを避けられません。
にも関わらず、新なことにチャレンジする時には
人からの拒絶に怯えるあまりに、前進できないことが多いのです。
何かを人に頼みたい時に、自分から「お願い」という一言が発せられないために
チャンスを失うのは、とてももったいないことなのです。

相手が拒絶するのには、必ず理由があります。
しかし、多くの人はそれを確認できずに、チャンスを棒に振っているのです。
ドン・エシッグ1分間でやる気が出る146のヒントの中に
面白い話が書かれていたので、以下引用します。

友人の家に行ったとき、小さな貼り紙に気がついた。それには「聞いてみなければ、答えはノーと同じ」と書かれていた。私は思わず考え込んでしまった。それまでの人生で、相手に断られるのが怖くて、あるいは間抜けな人物だと思われるのが怖くて、聞けなかったという経験が何度もあったのだ。 残念ながら、今となっては答えが永遠にわからないものもある。もしかしたらイエスという答えが返ってきたのかもしれない。が、聞かなかったのだから、答えはノーのままだ。ノーという答えが返ってくるのが怖くて聞くのをためらっている質問について考えてみよう。勇気を出して聞いてみてはどうだろうか。聞かなければ、答えは永遠にノーと同じなのだから。

自分の過去を振り返ってみましょう。
お願い事をした時に、すべての人がノーと答えたでしょうか?
相手は自分を拒絶したでしょうか?
そんなことは、ないはずです。
10人に一人はイエスと言ってくれていたはずです。
お願いの仕方がよければ、もっとイエスの確率は高くできるかもしれません。

断れられると勝手に想像するのは、はっきり言って時間の無駄です。
そんなことを考える前に、相手がどうしたら協力してくれるかを考えた方が
よほど建設的で、未来を明るくできます。
もしも、ノーと言われることに悩んでいるのなら
勇気を出して、相手にお願いしてみましょう!

拒絶さえ克服できれば、成功する可能性は高まるのです。
「その仕事を手伝わせてもらえませんか?」の一言が、チャンスを運んできてくれます。
たとえ、相手が断ってきたとしても、あきらめないことが肝心です。
ノーと言われた時には、必ず、相手に拒絶の理由を確認してみるのです。
「なぜ?」という質問が、次の可能性に繋がっていきます。
「今は間に合っている」という答えをもらえたら、次回の訪問を決めれば良いですし
「自分には必要ないが・・・」という反応ならば
「誰か必要な人を紹介してもらえませんか?」とお願いすればよいのです。

相手に拒絶されても、それを気にせずに
笑顔でフィードバックを受けるようにできれば、人生をより楽しくできます。
拒絶=あなたへのフィードバックだと思うことで
どんどん行動できるようになります。
このルールを覚えると、新たなチャレンジが怖くなくなり
コミュニケーションを素晴らしいものに変えられます。
「聞いてみなければ、答えはノーと同じ」だという一言を覚えておくと
チャンスを引き寄せられるようになります。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
   

photo credit: dont do it! via photopin (license)

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