東日本大震災以来
千葉の野菜などにも風評被害が広がっています。
今日5月4日は
流山おおたかの森の広場で開催されている
マルシェに出かけでみました。
千葉県内から農家の方やお花屋さんパン屋さんなどが
集まって駅前に市場ができました。
千葉の野菜などを買おうと思い
娘たちと自転車をこいで
エコにマルシェに出かけてみました。
普段は何もない流山おおたかの森の駅前広場が
ヨーロッパの市場のようで
にぎやかです。
かわいいコーヒー屋さん
「山猫屋珈琲店」で
アイスコーヒーを飲みました。
一杯200円でお店の方の
笑顔とコーヒーをいただけて
マルシェに来てハッピーです!
マルシェの中はきれいなお花で飾られています。
流山市は井崎市長の方針で
「都会から一番近い森の街」をコンセプトに
町づくりが進められています。
グリーンに囲まれた生活は
子育てに最適です。
ただし、お店が少ないのが少し難点です。
今日のようなマルシェが
毎週開催されれば
流山での生活がもっともっと楽しくなります。
千葉県からも流山市や白子町などが参加して
千葉の野菜や魚を販売していましたので
千産千消ということで
地元のほうれん草やパンなどを買ってみました。
また、流山市の姉妹都市の相馬市の方もブースを出して
海苔などの特産品を販売していました。
相馬の方々の元気な笑顔を拝見して
こちらも元気になりました。
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