書評

スポンサーリンク
Kindle

読書というこころの旅の楽しみ方。

本を読んでいると、こころの旅ができるのだ。その旅にはカバンも切符もいらない。ひとりで勝手に出発し、本の中の人物と、時を超えて一緒に旅を味わい、好きな時に戻ってこられる。(八坂裕子) 八坂裕子氏のこの言葉をコボリジュンコさんのブログで見つけま...
書評

売上をあげるための「儲けのグランドセオリー」7つのルール

売り上げを最大に、経費を最小にすれば、儲けが生まれる。(稲盛和夫)  経営を強くする 会計7つのルール(村井直志著)を ダイヤモンド社さまから献本いただきました。 本書の冒頭に「儲けのグランドセオリー」が紹介されているのですが このセオリー...
習慣化

世の中には勝ち組負け組なんてない。「やった組」と 「やらなかった組」しか存在しない!

毎日更新と週に1回更新では、記事が増える速度が7倍違います。7年かかる話を1年で達成できるぐらいの差があるのです。毎日が無理なら、週に3日でも良いでしょう。世の中の法則はシンプルです。勝ち組負け組なんてありません。「やった組」と 「やらなか...
習慣化

諦めやすい性格をマーク・フィッシャーの教えで矯正しよう!

ポジティブ思考とは、賢く辛抱するということである。私の経験によれば、成功しない人はあきらめが早すぎるのだ。(ひとつの要素に過ぎないが、必要不可欠なことだ!そう、成功する人は、普通の人ならとっくの昔に降参しているような状況でも、戦い続け、前進...
習慣化

認知症を防ぐためのシンプルだけれど、効果のある3つの方法

厚生労働省によると日本の認知症(アルツハイマー)患者が 10年後の2025年には700万になるという数字を発表しました。 認知症は65才以上の8人に1人は発症すると言われるほど 高齢者に多い病気ですが、最近では64歳以下の若年の認知症が増え...
習慣化

人生とは、一着にならなければならないような愚かな生存競争ではない(デニス・ウェイトリー著)の書評

勝つこととは、自分の最良のものを他の人にたちに与えることだ。勝つこととは、毎日、寛大な心で他に人に奉仕すること。(デニス・ウェイトリー) 人生とは、一着にならなければならないような愚かな生存競争ではない(デニス・ウェイトリー著)にはデニスの...
書評

新・観光立国論(デービッド・アトキンソン著)は、全ての観光関係者に読んでもらいたい一冊!

イギリスなどの人口減少国は移民問題で成長を保っていますが 日本人は移民を積極的に受け入れようとはしません。 これでは、経済はなかなか再生しませんが デービッド・アトキンソンは新・観光立国論の中で短期移民(観光)を行えば 日本にいる人間の数が...
習慣化

結果に執着しなければ、感情をコントロールできるようになる。10% HAPPIER(ダン・ハリス著)の書評

私にとっていちばん大切なのは、たぶん、親切でありながら、同時に何かすごいことも達成する人になることだ。(ロバート・シュナイダー) 10% HAPPIER(ダン・ハリス著)で、紹介されているこの生き方は最高です! 人に親切にしながら、すごいこ...
習慣化

ブッダから学ぶ、怠けてばかりいる人から抜け出す方法

若くて力があるのに、怠けてばかりいる人は、何も成し遂げることができません。道を見いだすことが、できません。(ブッダ)若い時の私は怠け者で、いつもお酒ばかり飲んでいたのですが明日には、きっといいことがあると楽観的に考えていました。 20代、3...
習慣化

瞑想はテクノロジー界の新しいカフェインだ! 10% HAPPIER(ダン・ハリス著)の書評

人は、自分の思考に無意識で生きていると、ただ思考の通りに行動し、いつもの習慣をくり返すだけになる。あなたもわかるでしょう(ジョゼフ ゴールドスタイン)10% HAPPIER(ダン・ハリス著)を読了しました。 翻訳者がこうして、思考は現実にな...
スポンサーリンク