習慣化

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非常識な生き方をポール・アーデンから学ぶ!

あなたは穏やかで、安全な毎日を望んでいるかもしれない。しかし、ふとした瞬間に「何かを失っている」と感じているときがある。そういう人生をこれからいつまで続けるんだろう。(ポール・アーデン)正しくて安全な判断を続けていれば、楽なのですが、当たり...
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ドバイのRAMADA PLAZAで断捨離について考えてみた!

空間に余裕を持たせることによって、あなたの人生には新たな可能性が舞い込んでくるのです。(カレン・キングストン) ドバイでの宿泊先は、毎回JBRのRAMADA PLAZAを選んでいます。 ここは2ベッドルーム1リンビング&キッチンの間取りなの...
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枡野俊明氏の「考える前に動く習慣」の書評

ともかく具体的に動いてごらん。具体的に動けば、具体的な答えが出るから。(相田みつを) 禅僧の枡野俊明氏の考える前に動く習慣が面白いです。 禅の修行と習慣化の共通点がわかりやすく解説されているので 行動する際のハードルをなくせます。本書に紹介...
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ダメなアイデアなんてない!PLAY・JOB (ポール・アーデン)の書評

アイデアの善し悪しは、人の好みによって分かれる。ある人にとっての「面白いアイデア」が「つまらないアイデア」になる。いいアイデアとは、ある問題をうまく解決しているものであり、いまだかつて見たことがないものである。しかし誰からも採用されなかった...
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ネット以外の情報をなぜ取らなければダメなのか?

私が人生を知ったのは、人と接したからではなく、本と接したからである。(アナトール・フランス) 先日、ある若者と話している中で ネットでしか情報取集しないという話を聞き驚きました。 スマホネイティブ世代の多くは 短時間でスマホから情報をサクサ...
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5年後にもっともっと面白い本を読むために!本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法(出口治明著)の書評

子どもの頃は本が嫌いだった人が、大人になってから「本好きになる」ことは、よくあることです。発展途上国に生まれた子どもが、教育を受けて本に触れ、「こんなにおもしろいものはない」と、本好きになった事例も、山ほどあります。なにをするにも「遅すぎる...
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幸せになるためには、自分が苦手なことを克服するとよいという高城剛氏の話は本当か?

幸せは複数の世界を持つ多面的なほうがより幸せで、特に自分が苦手であることを克服できたときこそ、さらなる幸せが待っているとも言えます。 なぜなら、ほとんどの苦手であることは、なにかをきっかけに「自分はこれが苦手なんだ」と思い込んでいるだけで、...
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マイクロ起業家が、なぜ大企業に勝てるのか? ビッグバンイノベーションの書評

今は、普通の人がマイクロ起業家になれる時代なんです。(ブライアン・チェスキー) 起業のハードルは、この数年で劇的に下がりました。IoTやソーシャルメディア、クラウドファンディングなどによって私たちは簡単に起業できるようになったのです。普通の...
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ビッグバンイノーべションを読みながら、未来とは今であるというマーガレット・ミードの言葉を噛みしめる。

未来とは、今である。(マーガレット・ミード) 「今」は、常に「過去」の積み重ねからできています。 「過去」の選択が「今」を作っているのです。 「未来」は「今」の選択によって、全く変わった形になるのです。 良い選択が、明るい未来を約束してくれ...
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ジェフ・ケラーの名言を信じて、人生の棚卸をしてみよう!

仕事が終わって飲み屋に行き、職場での待遇について愚痴をこぼしている人たちのことを考えてみよう。ネガティブな姿勢でいくら不平を言っても、状況は決して好転しない。それどころか、そういう姿勢でいるかぎり、自分が不幸であることを自分に対してインプッ...
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