自分で未来の判断をつける癖をつけよう!孤独の時間のススメ。

習慣化

何かを決める時、すぐにネットの向こうに答えをもとめるのは、外部のアドバイザーに判断を求めるようなものです。(本田直之)

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便利な時代を生きる私たちは、わからないことがあるとすぐにネットを頼ってしまいます。
本田直之氏は、この風潮が自分をダメにする可能性があると
何を捨て何を残すかで人生は決まるの中で指摘しています。
自分がしたいことについて、人に判断を任せるのはとても危険です
未来を選択するのは、自分だと決めなければ、責任ある人生を送れなくなります。
判断をネットや人に頼る生活を送っているのなら
それを今すぐ変えたほうが良いかもしれません。

失敗した時、「うまくいかなかったのは、間違ったアドバイスや環境のせいだ」と言い訳するようになってしまうのです。これでは失敗を糧にすることもできず、言い訳ばかりがうまくなる負のスパイラルに陥ってしまいます。一方、自分自身の足で調べ、考え抜いた上での判断は失敗したとしてもリカバリーできます。なぜなら、ミスの原因を自分の中に求めるので問題点を改善し、軌道修正できるからです。

本田氏は、失敗した時に人に判断を委ねていると
反省するチャンスを失い、言い訳ばかりがうまくなると本書に書いています。
失敗を他人やネットのアドバイスのせいにしていると自分を成長させられません。

逆に、人に頼るのをやめて、自分で考え、行動するようになると
失敗を糧に、軌道修正しながら行動できるようになります。
最初から成功するわけがないと覚悟を決めてチャレンジすれば
失敗など当たり前だと思えるようになり、恐怖感をなくせます。

手遅れになる前に、ひとりの時間を作り、「この生活を続けていったら、10年後の自分はどうなるか」を想像してみましょう。日常がいかに大切な時間か気づくはずです。流されたままになっている時間を有効に使うようにして、「この人はおもしろそうだな」「会ってみたいな」と思われるような人になれるよう投資していきましょう。インプットが少ない人はアウトプットも少なくなり、周りに貢献する機会が減っていきます。ひとりの時間を大切にし、あなたの興味の赴くまま、本を読み、旅をし、地場のおいしいものを食べる。そういったーつーつの経験がインプットとなり、あなたの未来への投資になるのです。10年後は遠い未来のようで、確実に今日という日とつながっています。

他者の人生を生きるのをやめて、自分の人生を取り戻しましょう。
自分が何をしたいのかをじっくり考える時間を持つのです。
私も9年前に断酒した際に、有り余る時間の中で、未来について考える時間を持ちました。
酒呑み仲間との時間を捨てて、孤独の時間を楽しむことで、いろいろなことを考えました。
この一人で考えた時間が、今の私を形作っています。
本田氏の言葉を読んで、9年前のこの時間を思い出しました。
読書と旅によって、私たちは孤独な時間(考える時間)を持てます。
人と過ごす時間も大事ですが、あえて一人の時間を選択することも大事だと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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photo credit: Barrage de la Gileppe (Belgium) via photopin (license)

photo credit: City of the Future: First Class at Tam High via photopin (license)

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