スポンサーリンク
習慣化

稲盛和夫氏の生き方―人間として一番大切なことの書評

物事をなすには、自ら燃えることができる「自燃性」の人間でなくてはなりません。私は、このことを「自ら燃える」と表現しています。ものには三つのタイプがあります。①火を近づけると燃え上がる可燃性のもの。②火を近づけても燃えない不燃性のもの。③自分...
習慣化

恨みを捨てて、相手を許すことが幸せになる秘訣

今を精一杯生きるためには、恨みや後悔といった過去を忘れること。(リチャード・カールソン) Designed by Rawpixel.com 恨みを捨てて、相手を許すことが幸せになる秘訣 リチャード・カールソンの読むだけで自分のまわりに「いい...
ブログ

人間関係のトラブルを解決する「6つのコツ」

心と心のコミュニケーションには、人間関係を変える力がある。(リチャード・カールソン) Designed by Freepik 心と心のコミュニケーションを重視しよう! リチャード・カールソンの読むだけで自分のまわりに「いいこと」ばかり起こる...
ブログ

心の免疫力を高めて、ネガティブにならないようにしよう!

心の免疫力が高まれば、人間関係のストレスが格段に減っていくのだ。(リチャード・カールソン) Designed by Katemangostar 感情は揺れ動くものだと捉えて、むやみに心配しなようにしよう! リチャード・カールソンの読むだけで...
セレクト

リーダーの暴走をコントロールするための2つの方法

数々の研究から、富や資格も同様の影響を及ぼしうることがわかっている。(ダッチャー・ケルトナー) Designed by Javi_indy リーダーは瞑想で自分の行動をコントロールしよう! カリフォルニア大学バークレー校教授のダッチャー・ケ...
習慣化

カルロス・ゴーンの暴走は、驕りと共感力の低下がもたらした?

個人の権力は実際に、他者に共感する能力を妨げるという。(ルー・ソロモン) Designed by Freepik 権力者ゴーンはなぜ暴走したのか? ハーバード・ビジネス・レビュー 共感力を読んでいて、リーダーの心構えを再認識しました。カルロ...
習慣化

西岡壱誠氏の「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書の書評

本当に読解力を身につけ、本の内容を自分のものにするためには、「読者」ではなく「記者」にならなければダメなんです。本を読むのではなく、本を取材しなければならないんです。(西岡壱誠) Designed by Pressfoto 記者になったつも...
習慣化

子育ての悩みをどんな上司に相談すればよいのか?

誰かをもっと共感的になるよう促す時、私たちは「相手の立場に立って考えてみればいい」などとよく口にする。しかしこの言葉は、同じ立場を経験済みの人に対しでは、まさに言ってはならないことなのかもしれない。(レイチェル・ルタン、メアリー=ハンター・...
セレクト

アニンディヤ・ゴーシュのTapスマホで買ってしまう9つの理由の書評

エコシステムを成功させるために重要なのは、どんな関係でも互いを尊重することが重要だと認識することだ。顧客といつ、どのくらいくの頻度でつながるかを汲み取る必要がある。(アニンディヤ・ゴーシュ) Designed by Freepik デジタル...
習慣化

賢いリーダーは会議でどう振舞っているのか?

誰しも会議など嫌いであろう。その通り、たいていの会議は時間の無駄である。そして、会議はけっしてなくならないのも事実だ。したがって、会議をよりよいものにすることは、リーダーの責務である。ただ時間の短縮を図ればよいのではなく、もっと効率化し、秩...
スポンサーリンク