人間関係のトラブルを解決する「6つのコツ」

心と心のコミュニケーションには、人間関係を変える力がある。(リチャード・カールソン)

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心と心のコミュニケーションを重視しよう!

リチャード・カールソン読むだけで自分のまわりに「いいこと」ばかり起こる法則: 快適にポジティブに生きるコツ書評を続けます。人の悩みの大半は人間関係が来るもので、コミュニケーションを改善するとよいと考えられています。確かにコミュニケーションは重要ですが、そこにはいくつかの誤解があるとリチャード・カールソンは言います。

確かに、コミュニケーションがうまくいく時もあれば、うまくいかない時があります。この違いは何なのでしょうか?著者はコミュニケーションのスタイルによって、結果が変わると述べています。コミュニケーションには頭と頭、頭と心、心と心のコミュニケーションがあります。この中でもっとも効果があるのは、心と心のコミュニケーションなのです。心と心のコミュニケーションには、人間関係を変える力があり、これを身に付けることで人間関係を改善できます

心と心でコミュニケーションするとき、2人は話をする前より後のほうが、相手に対する敬意と思いやりが深まる。

頭と頭のコミュニケーションばかりだと疲れてしまいます。相手に対する思いやりや感謝のない会話はギスギスし、ここからよい結果は生まれません。高圧的な態度で接したり、感情を表に出すと両者の関係に大きな傷あとを残してしまいます。自分の主張を通すためには、相手の考えを間違っていると捉えがちです。Win-Winの関係を目指したいなら、相手の立場を尊重するために、感謝の気持ちを持って、コミュニケーションすべきです。

 

心と心のコミュニケーションを、より効果的にするための6つのコツ

リチャード・カールソンはコミュニケーションをよくするための6つのコツを紹介しています。

①気分が「前向き」なときを選ぶ
焦っていたり、深刻になっていたり、イライラしたりしているときに心と心の対話を求めても、なかなかうまくいきません。気分が前向きになるまで、タイミングをずらして、待つようにしましょう。
②結果をいっさい期待しない
相手をコントロールしたり、プレッシャーをかけて自分の意思を通そうとするのをやめ、オープンな態度でコミュニケーションすると相手も心を開いてくれます。結果を出すための打算的な態度をやめて、自ら心を開くようにすべきです。
③許可をもらう
まず相手に「あなたも心と心の対話をしてもらえますか?同じ話し合いのテーブルについてもらえますか?」と確かめ、お互いのルールを合わせましょう。心と頭の対話では、お互いの満足は得られません。
④心から話す
自分を偽ることなく、素直に今の気持ちや言葉を伝えるようにしましょう。それが「心から話す」ということなのです。心から話していると、相手との信頼関係がどれくらいできているか、またその場の雰囲気、相手の気持ちなど、それらにぴったりの言葉が口から出てくるようになります。心を開いて話すと脳も活性化し、よい解決策が浮かんできます
⑤無心で耳を傾ける
人の話を心から聞く時は、頭の中をからっぽにして、心に何の期待もこだわりも持たずに、耳を傾けるようにしましょう。傾聴を心がけることで、相手の態度も柔らかくなります。相手に共感することで信頼関係を築けるようになります。
⑥礼儀正しく、あたたかで、思いやりのある雰囲気を保つ
心と心の対話をしているときは、あたたかく、思いやりの気持ちを持ち続けることが重要です。相手を思いやる気持ちで接するうちに、心と心が通じ合うようになります。

相手の関係が悪化しそうになったら、すぐにこの6つのコツを思い出し、実践しましょう。頭と頭の会話をやめ、心と心のコミュニケーションによって、多くの人生の悩みのを減らせます。

まとめ

頭と頭のコミュニケーションをやめ、心と心のコミュニケーションを目指しましょう。心と心のコミュニケーションには、人間関係を変える力があり、これを身に付けることで人間関係を改善できます心と心でコミュニケーションによっって、相手に対する敬意と思いやりが深まり、Win-Winの人間関係を築けるようになるのです。

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