健康を保つとは、自分自身に敬意を示すこと。

習慣化

よい栄養を取り身体の健康を保つという考えは、自分自身の身体に対する敬意にもとづいています。私たちの身体は、私たちが住む家でもあり、神殿でもあるのです。私たちは自分の家や所有物を丁寧に扱うように 、身体も十分注意深く扱わねばなりません。自分の家の窓を破ったり、火をつけたり、何か不健康なものでいっぱいにしたり、手入れを怠って傾かせたりなどする人はいないでしょう。(ポール・J・マイヤー

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ポール・J・マイヤーモティベーション日記 夢を実現する戦略的生き方の極意!の中で
成功するためには、バランスのとれた人生を送ることが肝心だと書いています。
そして、以下の6つの面で、バランスを取らねばなりません。
■健康・身体面
■教養・教育面
■家庭、家族面
■精神・倫理面
■社会・文化面
■経済・職業面
成功というと、どうしても経済的なモノをイメージしがちですが
人は、お金だけでは幸せにはなれません。
いくらお金があっても、健康を害してしまえば意味がありませんし
家族を顧みずに働いても、後悔が残るだけです。
幸せになるためには、家庭や健康などバランスが大事になります。

ポール・J・マイヤーは、健康でいることは
自分自身の体に敬意を示すことだと言っています。
日常的に運動を心がけ、脂肪分の少ない栄養価の高い食事を摂ると
ダイエットができ、健康を保てるようになります。
その結果、様々な恩恵をもらえるようになるのです。

ポール・J・マイヤーは運動と食事のコントロールによって
少なくとも以下の7つの恩恵を手に入れられると本書で紹介しています。
1日30分程度の有酸素運動と食事の改善によって
私たちは多くのメリットを手に入れられるのです。

☆スタミナが増し、強さや忍耐力も伸びる。
☆より明晰に考え、よりよく推理を働かせ、より賢明な決断を下すことができる。
☆より鮮明なイマジネーションを持つことができる。
☆独創力がさらに大幅に伸びる。
☆セルフ・イメージが向上する。
☆自信が増す。
☆家族、友人、同僚、顧客などとの間に、より満足のゆく関係が発展する。

以前の私はアルコール依存症で、いつも体の調子が悪く
それがイライラの原因になっていました。
午前中は二日酔いで、集中力もなく生産性も低かったのです。
アルコールの飲み過ぎは、肥満にもつながり
40を過ぎた頃には、学生時代の自分とは全く別人になっていました。
そこで、9年前に断酒を決めて、自分の健康を取り戻すことにしました。
お酒をやめ、ダイエットに成功することで
私のセルフイメージは向上し、自分に自信を持てるようになったのです。

また、家族と過ごす時間が増え、自分をハッピーだと思えるようになるなど
私の人生は良い方向に動き始めました。
健康な体になったことで、未来への不安も減り
気持ちも落ち着き、チャレンジも怖くなくなりました。
心とか体が軽くなることで、やる気を保てるようになったのです。
私もポール・J・マイヤーが言うような恩恵を手に入れました。
健康な体があれば、人生はいくらでもやり直せるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   

photo credit: the feet via photopin (license)

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