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なぜ当たり前のことをやっている人を褒めないといけないのかなどと言っていると、みなさんについてくる人は誰もいなくなりますよ。(矢部輝夫)


photo credit: TED Conference TG2017_082817_2BH5566_1920 via photopin (license)

減点主義をやめて、人を褒めてみよう!

矢部輝夫氏のリーダーは夢を語りなさい書評ブログを続けます。人は自分のやった仕事が相手に評価され、認められたいと絶えず考えています。多くの部下は自分が褒められることを期待していますが、そのチャンスはなかなか訪れません。 評価する側のリーダーたちは人を褒めるのではなく、減点主義でマイナス評価を部下に下すことばかり考えているのです。このミスマッチが人のモチベーションを下げているのです。人にしっかりと働いてもらうためには、自分のスタンスを変える必要があります。小さなことでもよいので、部下を褒めるようにしてみましょう。人は褒めることによって、自ら考え、動くようになるのです。矢部氏が言うように当たり前のことを褒めることで、人がついてくるようになります。日々、部下を褒めて部下に誇りを持たせることがリーダーの大事な役割です。 

部下を褒めるというのは、上司の権利ではなく義務

中谷彰宏氏は「部下を褒めるというのは、上司の権利ではなく義務です」と述べています。上司やリーダーになったら、部下の長所を見つけて、褒めることを習慣にすべきです。相手が自分を誇りに思えるように、できるだけ具体的に部下の成果を褒めるべきです。一週間前よりはるかに進歩しているねと褒めることで部下は目の色を変えて、日々成長しようと努力します。褒める時は過去と比較すると部下のモチベーションが高まります。そのためには日々リーダーが部下の行動を把握し、何を褒めるかを考えなければなりません。部下の行動にフォーカスすることで、部下の長所が自然に見つかるようになります。

部下に「ありがとう」と感謝の言葉を伝えることで組織の人間関係を改善できます。リーダーが「ありがとう」を習慣化することで、組織の中に感謝の言葉が伝染していきます。「ありがとう」は魔法の言葉で、言われて嬉しくない人はいません。感謝の言葉が組織にエネルギーを生み、ありがとうと言われるために何をすればよいかをメンバー自らが考えるようになります。チームで褒める際には、人前で褒め、拍手をするのも効果があります。当たり前のことでも五感を活用して褒めることでチームのやる気を引き出せ、組織を強くできるのです。

まとめ

褒めることで人は誇りを持てるようになり、生きがいを見つけるようになります。人から評価されることで、働く活力が生まれるのです。リーダーは当たり前のことを褒めたり、部下の長所を見つけることで自分の組織を強くできるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

     

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

参考サイト
http://column.bizright.co.jp/
 

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