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習慣化

100の夢リスト(実践編)夢を簡単に叶える方法

未来は美しい夢を信じる人のためにあります。(エレノア・ルーズベルト)私の最近の夢は、幸せな人を一人でも増やすことです。 「幸せとは、ワクワクな目標に向かって、今に集中することだ」と私は定義していますが 自分のやりたいことが見つかると、人は行...
習慣化

枡野俊明氏の「考える前に動く習慣」の書評

ともかく具体的に動いてごらん。具体的に動けば、具体的な答えが出るから。(相田みつを) 禅僧の枡野俊明氏の考える前に動く習慣が面白いです。 禅の修行と習慣化の共通点がわかりやすく解説されているので 行動する際のハードルをなくせます。本書に紹介...
習慣化

オグ・マンディーノの『「奇跡」のレッスン 今日から理想の自分になる4つの法則』の書評

この世で最高の奇跡を、誰もが起こすことができます。死から復活できるのです。ここにある本には、理想の自分を実現し、真に豊かな人生を送るための秘訣や手順が欝かれています。(オグ・マンディーノ)全世界で700万部以上売れたオグ・マンディーノの名作...
習慣化

「驕る平家は久しからず」、「終わりのない渋滞はない」という言葉を時々思い出そう!

人は、調子のいいときは、心が明るく、ゆるくなり、調子の悪いときは、心が暗く、萎縮してしまうものです。私は、かつていろいろなトライ&エラーを繰り返し、いい波に乗れたと思えば波間に落っこちる……ということを繰り返していたことから、反対に、うまく...
習慣化

ステファン・アインホルンの「やさしさ」という技術―賢い利己主義者になるための7講の書評2

世の中の暗い面にばかり目を向けていれば、現実を見る目が曇るのは無理はない。(ステファン・アインホルン) スウェーデンのドクターのステファン・アインホルンの 「やさしさ」という技術――賢い利己主義者になるための7講の書評を続けます。 今日は第...
習慣化

ステファン・アインホルンの『「やさしさ」という技術ー賢い利己主義者になるための7講』の書評

結局のところ、やさしい心で生活すると得をし、そうでないと損をする。「自分の得になるから」というのは、やさしく生きる理由としては悪くない。(ステファン・アインホルン) 「やさしさ」という技術――賢い利己主義者になるための7講は 人口わずか90...
書評

ヒマラヤ聖者の太陽になる言葉(相川圭子著)の書評

片付けることは大切です。片付けたくても捨てられない物が、いつのまにか溜まってしまいます。買った物が、どこにあるのかわかりません。そして、ついまた新しい物を買ってしまいます。その結果、どんどん物が増えていきます。思い切って捨てなければ部屋は片...
習慣化

笑顔は1円のコストもかからない最良の戦略なのである。

いつも自分はハッピーだと考えよう。笑う門には福来る。だからいつもニコニコしている人が金持ちになる。笑顔は1円のコストもかからない最良の戦略なのである。逆に自分の感情をコントロールできない人は金持ちになれない。(客家大富豪の言葉)客家大富豪の...
習慣化

なぜできる人は、掃除のおばさんとの関係を大事にしているのか?

人格者と言われる人は、「一番遠い人」にこそ丁寧に接しています。「一番遠い人」とは?ビジネスに直接関係ないけれど、いつもオフィスを掃除してくれている「掃除のおばさん」または、「ビルの管理人さん」や「警備のおじさん」などのことです。あなたは「掃...
習慣化

今ここに集中するための時間術

生きることの最大の障害は、期待することである。それは、明日を願うあまり、今日を失うことである。(ルキウス・アンナエウス・セネカ)年の瀬は年々忙しくなっていますが、必ず時間を作って今年の振り返りを自分のブログや日記を読みながら行っています。F...
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