週刊読書人は「フェイスブックの未来」という特集記事でした。

マーク ザッカーバーグ
昨年10月から日本でも相当話題の人です。
フェイスブックの創業者であり、CEOでもある
マーク ザッカーバーグ、
日本でもいろいろなメディアで特集されていて
最近有名になってきました。

書籍 フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
が本屋さんでも日に日に売り場がメジャーになり
日本でも10万部超えるヒットになっているらしいです。
Facebook関連の本の出版ラッシュも
すごいことになっています。
映画ソーシャル・ネットワークもアカデミーでは
地味な3部門しか獲得できませんでしたが
マークやFacebookの認知アップには確実に貢献しました。
映画ソーシャル・ネットワークでは
マークは相当変わり者で描かれています。
日本でもFacebookがはやり始めていますが
映画の影響でマークに関しての情報は
偏って報道されている気がしますが、
実際の彼はなかなかの人気者らしいです!

3月4日付けの週刊読書人が
「フェイスブックの未来」という特集で
このあたりのことを書いていました。
面白かったので
この内容を簡単にご紹介したいと思います。

で、この特集が
小林弘人

のソーシャルメディア界の重鎮3人の対談で構成されています。
この3人の対談が読めてしまう企画というのも
週刊読書人の企画力ですね!

対談の中で紹介されているのですが
Facebookのカルチャーの一つが
ハックというのがたまりません。
ハックというと不正アクセスなどのネガティブな
ハッキングを思い浮かべますが
そもそもは高い技術力を駆使してシステムを操ることです。
フェイスブック社内では
そのハックとマラソンからなる造語のハッカソンという
イベントが開かれているそうです。
一晩でどれだけ有意義で多くのコードを書けるか
というワクワクなイベントが社内で実施されているそうです。

「フェイスブックは世界をもっとオープンな場所にできる」

というヴィジョンの下
社内でも人と人をつなぐ場を作るために
ハックソンというイベントなども
行われているのでしょう。
知恵のシェアという意味でも面白い試みです。

実は映画の中の話は相当フィクションも多く
40%ぐらいしか信じられないそうです。
一説ではパジャマのファッション以外は
すべてフィクションとも言われています。

マークは、もともと、高校や・ハーバードでも
文武両道で明るく
相当人気のある若者だったそうです。
『ハッピーストーリーでは映画は作れない』の法則で
マークの人間性は映画の中では
デフォルメされているようです。

映画の視点でマークを見るとフェイスブックを
誤解してしまうかもしれません。
どちらにせよ6億の人をつなげ、
コミュニケーションのプラットフォームを
作り出したマークは
コミュニケーションやメディアに関して卓越した知識を
持ち合わせていることは確かです。
人がどうつながり、どう動くかのモチベーションも
この若者には学生時代から
見えていたということでしょう。

この対談企画を読んで、流し読みしていた
フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
を再びじっくり読んでみようと思いました。
21世紀のネットワーク社会を楽しくしてくれている
Facebookを創業した
マーク ザッカーバーグの考えを共有するための
一冊として、しばらくは手元に置いておきたい一冊です。

この記事を書いた人
徳本昌大

 
●複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。

●多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。

●著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
徳本昌大 Amazonページ >
 

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