ガンコな人は結婚できない?普通のダンナがなぜ見つからない?

ブログ

元辣腕コンサルタントで現在
オーネットのマーケティング部長の
西口敦さんの新刊
普通のダンナがなぜ見つからない?
が面白いので紹介します。

しかし、今の日本で結婚するのは
ここまで至難の技とは思いませんでした。
この10年来少子化が巷間
話題になっています。
しかし、この書籍を読んでいて
少子化の前に改めて
若者を結婚させないと
大変な事になるという事実に
驚愕してしまいました。

確かに著者の西口敦さんが
本書で指摘しているように
結婚関連ビジネスが伸びることで
問題の多い日本のシステムに一石を投じ、
その結果として社会貢献に繋がりそうです。

結婚ビジネスに関わる
数字とファクトをコンサルタントが料理した
この書籍
現代日本のトレンドを読み解く
社会学書としても面白く読めます。

とにかくわかりやすい。
結婚相手に普通を求めることすら
条件が重なり合えば
普通の人は0・8パーセントしかいない。

独身男性に年収1000万円以上を求めることの
絶望的なデータなど
女性の希望と現実のギャップに驚きます。

このまま結婚でのミスマッチが続くと
五人に一人は一生結婚できない現実。

また、詳しくは書籍を読んでもらいたいのですが
不倫をしたり
頑固な人は結婚できないという
著者ならではの指摘には納得しました。

この状況をなんとかしなくてはと
ソーシャルおじさんも考えました。
実際、書籍の中で
幸せ実感率に関して書かれていますが
既婚者の方が独身者より16%高いという
データもあります。

『結婚は幸せ』だと
ソーシャルおじさんも実感しています。
我々の世代から
メッセージ発信する事も大事かもしれません。

eharmony.comなどの
ソーシャルメディアでの結婚が
最早当たり前になっている
アメリカ。

日本でもソーシャルメディアや
結婚情報サービスも含め
いろいろなビジネスや取り組みで
結婚を盛り上げていく必要がありそうです。
今より少しでも
ハッピーな世界を結婚を通じて
実現出来ればと思います。

『運命は自分で作る』と
著者の西口さんの発言がありましたが
そのアクションを応援する
世の中での空気作りや
システム作りも大事な気がしました。

若い世代だけではなく
適齢期の親の方にもにも読ませたい一冊です。

Loading Facebook Comments ...

コメント