Instagram×Facebookも習慣化がキーだった!

朝、起きて、Google+でアメリカのニュースをチェックしていたら
どのサイトもInstagramをFacebookが獲得したというニュースで持ち切りで
相当、朝からびっくりしました。

Cali Lewisの投稿を見ていたら
InstagaramのアイコンにFacebookのロゴがかぶせられていたので
すぐにサプライズがあったということがわかりました。

そして、FacebookでもこのInstagaramのアイコンがタイムラインをジャックして
朝の数時間であっという間に共有されていきました。
コメントよりも写真や動画でニュースや友人の動向を直感的に知り
すぐに、シェアするようになってきていることを改めて実感しました。

モバイルで写真をアップしてソーシャルメディアでシェアするというアクションは
ソーシャルメディア時代の人々の習慣として完全に定着しています。
広告という視点で見ると滞在時間がキーになるのですが
今回のFacebookのInstagaramの獲得はGoogleにとって
相当の痛手になるのではないでしょうか?

InstagaramのAndroid版がリリースされた矢先に
Facebookがその果実(100万件を超えるダウンロードを一日で記録)を
上手に奪った感じですね。

モバイルのアプリを押さえる者がソーシャルメディア時代の勝者になるとしたら
FacebookのこのInstagramは獲得は本当に大きなものですね。
(GoogleのYouTube買収を思い出しました。)
そして、現状あまりレベルの高くないFacebookアプリを
Instagramが補完してくれるとしたら
Facebookにとって最高のパートナーで広告的価値も含め
現金およびFacebookの株式で約10億ドルという買い物は
決して、高い買い物ではない気がします。

また、Instagaram経由でのTwitter投稿も多いので、
Twitterの投稿数、PVにも影響が出るかもしれません
Pinterestのトラフィック増加などFacebook経済圏がどんどん拡大して行く中で
Google、Twitterはどう巻き返しを図るのかが気になります。

また、今回の買収は多くのスタートアップ企業に
株式公開とは異なる新たな可能性を提示してくれました。
良いサービスを作って、独立を保ったまま、Facebook経済圏で成功するという選択肢が
ここ日本のスタートアップ企業の合い言葉になるかもしれません。

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この記事を書いた人
徳本昌大

 
●複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。

●多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。

●著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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